- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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Cとばかりで
2009年10月25日 09:11
表にも書いたがCとばかりエッチしていたら女房のご機嫌が今一でどうも怪訝な雰囲気が漂っている、まっ!お構いなしにCとエッチだ。何時ものように街に出て酒を飲みながらCを待っていると、雨が降っているから手間取ってしまったといって店に入ってきた。早速Cにリモコンのローターをおまんこに入れてくるようにと、トイレへ行かせる。
20分ほど経ったら行くからと、生中を2杯急いで飲ませると行くからといって、パンツを脱ぐように言いその場でパンツを脱がせる、脱がせたパンツはお絞りの間に挟んで隣の席の椅子に置いて店を出てくる。ローターのスイッチを入れてエレベータに乗り店の入っているビルを降りて街並みを歩き出すと、オシッコがしたいからコンビニに行きたいというので、ローターのスイッチを入れて歩き難くして歩が遅くなるようにゆっくりと歩かせる。
我慢が出来ないようだったので、歩きながらオシッコしてみなと言ってアーケードの無いところへ連れて行き、人が居ないことを確認して歩きながらオシッコをさせる。
雨が降っているためにオシッコの跡は残らないがCの太ももから靴の中がびしょびしょになっているので、タクシーを止めてタクシーに乗り込みホテルに向かう、途中サンダルを買って再度タクシーに乗る、タクシーの中ではローターのスイッチを入れっぱなしで、ホテルに到着する。タクシーから降りる時はスイッチを切ったが、またスイッチを入れて部屋まで向かう。
部屋に入ると全裸にさせて手を使わずにローターを産み落とさせて風呂にむかうがもうおまんこはぐしょぐしょに濡れている。
マットを敷いて、69の状態でお互いの性器を洗い舐めあうと、Cのおまんこからは愛液が溢れて垂れてくる、指を2本根元まで突っ込んで、クリトリス裏の辺りを強く刺激する、激しく前後させ難くいのでCを寝かせ右横に俺がひざを立てて、おまんこの指を前後させると、Cは俺のチン棒にしゃぶりついて、激しく呼吸をしている、今日のメインは媚薬だ。2本の指に媚薬を取りおまんこの中深くに媚薬を塗りつけるとCはすぐに反応してきた、そのまま二本の指でおまんこの中をかき回すと大きな声で反応を始めた、日本の指と左手で同時にクリトリスを刺激するとおまんこの中から愛液が溢れぐちょぐちょと大きな音とともにC逝ってしまった、それでも手を止めずにおまんことクリトリスを攻め続けると、直ぐに反応して大きな喘ぎ声が出てくる。なおいっそう攻め続けるとCは大量に潮を吹いて逝った。
体はぴくぴくと小刻みに震え、目を剥いたままで放心状態でピントがあっていないようだ。
Cを抱えあげてベットに移してチン棒をCの口の中に突っ込む、喉の奥深くまで突っ込んで喉の奥に押し付ける、Cは無抵抗のままだ、マグロ状態で面白くないので、コンドームをかぶせ媚薬をつけたチン棒をCのおまんこに突っ込むとギャーーッ!と大きな声を上げる、構わず正常位のままチン棒を付き続けると、Cは大きな声で喘ぎつずける、Cを四つんばいにさせて今度はバックから付き続ける、後ろからクリトリスに手をやりクリトリスも同時に弄るとまた大きな声とともに逝ってしまった、構わず突き続けると、直ぐに感じてくるようで、また大きな声で喘ぎ始めた、こっちも逝きそうになったので、チン棒をおまんこから抜いてチン棒をCの顔の前まで持って行きCの顔の上でザーメンをぶちまけた、ザーメンを顔全体に伸ばして、ザーメンパックだ。
Cはぴくぴくと体を震わせて、放心状態のまま寝ている。チン棒を口にもって行きチン棒を綺麗にさせて俺は風呂に向かった。
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