- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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女房とのエッチが終わって
2009年10月17日 10:03
一先ず難関突破で俺のチン棒は生き生きとしている、早速Cを呼び出してホテルに行く。
Cのおまんこにはゴルフボールが2個とピンクローターが入ったままだ、ピンクローターのスイッチを入れてフェラをさせると、時折手が止まり逝きそうになっている、ベッドから頭だけ落としてCを仰向けに寝かせてチン棒を口の中に押し込むと、げっ!となって苦しそうだ。
「今日はチン棒を根元までくわえ込んでくれ」といって、また喉の奥までチン棒を突っ込む。
また嗚咽が漏れるが「今日はこれで喉の奥にザーメンをぶちまけるからがまんしてくれよ」とCに言ってCの了解を得る。
おれはCの口でピストン運動しながら両手でおまんことクリトリス、アナルを責め続ける。
Cは何度と無く逝きそうになるのだが、嗚咽でいけそうに無い、これは使うつもりは無かったのだが、あの電マを取り出して電マでクリとリスとおまんこを刺激してゴルフボールを大きめのディルドに変えておまんこを嬲る。ディルドを大きいストロークで出し入れしながら、電マでクリトリスを刺激すると、Cは潮を吹いて逝ってしまった。
興奮した俺は、Cの口の中でチン棒を激しく出し入れして喉の奥深くにザーメンをぶちまける、アナルからチン棒までを丁寧に舐めさせて1回戦は終わった。
Cは仰向けに寝ている俺のチン棒をしゃぶりにくる、次第に俺のチン棒も回復してきたので、今度はコンドームにパチンコ玉を入れてチン棒にかぶせてエッチをする。
前回のように直接おまんこに入れたビー玉が出てこなくて慌てなくて良い様にだ、コンドームとパチンコ玉でチン棒の感度は悪いがCの感度は良くなる、勢いよく出し入れするCは直ぐに逝ってしまう、何度か逝くうちにその間隔は早くなり直ぐに行くようだ、これでは此方が乗り遅れると、コンドームを取って生で激しく突いておまんこの中にザーメンをぶちまけた。
生は具合悪いとCが慌てたので、Cを風呂に連れて行き、コーラのビンをおまんこに突っ込んでおまんこの中を洗浄して後は妊娠しないように祈るだけだ。
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