玩具を使って

ピンクローターとバイブを使って攻める。
ピンクローターでクリトリスを刺激しながら、頃合を見計らってバイブを突っ込む、女は一瞬息を呑む、だんだんと良くなっていくようでバイブは愛液で光ってきた。
そこでもう一本のバイブを女の口に突っんだままにして置きアナルにベビーオイルを十分に塗りこみ指を１本、２本と入れて出したり入れたりするとだんだんとアナルが緩んでくるのが判る、口に入れていたバイブを抜いてアナルに突っ込み、おまんことアナルにバイブの二本挿しだ。
流石に卑猥の光景なのでしばらくと眺めながら女を言葉攻めする。
女はチン棒を入れてくれと要求してきたのでおまんこのバイブを抜いてピンクローターを２個おまんこの中奥深くにうずめる、おまんこからは汁が垂れてくるのが判る、チン棒を口に入れフェらを十分にさせてからピンクローターが２個入ったままのおまんこにチン棒を突っ込むと女はヒィ！と痛がったがチン棒の先の部分から横の部分にとローターノコードを引っ張ると気持ちが良くなったようで声を出してあえぎ始めた。
それではと、チン棒を前後に早くピストン運動を始める、時には２つのローターがくっついて一箇所を攻めたりしているのが判る、俺もそんなに我慢できなくなりおまんこの中へザーメンをぶちまけると同時に女が潮を大量に吹く、それではいつものように口でチン棒を綺麗にしてもらおうと女を見ると失神していたので、シャワーを浴びて一人でホテルを出る。
ローターを突っ込んだままのセックスはひとつ欠点がある、それは自分にも刺激が強いのでいつもより早く逝ってしまう事と入れ方によっては痛いことだ。