アナルセックス

ＣとアナルセックスをしたいとＣを呼び出した。
以前に使ったＳＭルームのあるホテルに行こうと思い車でＣを迎えに行く。
Ｃが乗車してからチン棒を咥えさせてホテルに着くまでにザーメンを出さないとお仕置きがあるといって手コキとフェラでホテルに着くまでにとにかく発射させるようにとのノルマを課した。
運転している為に出そうに無いので天竜川の河川敷に車を止めて６９でザーメンを出させる様に俺が助手席のＣに覆いかぶさり６９をした。
シートの肩の部分にＣのひざを置き丁度Ｃの頭がシートの折れ曲がる部分に来て喉の奥深くまでチン棒は入りにくい状態だったが思いっきり腰を使い、Ｃの喉深くにザーメンをぶちまけて、直ぐに運転を再開して南に下りホテルに向かった。
Ｃは裸だったがそのままで部屋に行くように命令して裸のまま部屋まで向かった、外からは少し見えそうなところも有るがそれも出来ない様ではお前だけをセフレにするわけには行かないからと脅して素裸のままで俺の後ろを歩いて部屋まで行った、偶然に人とは合わなかったのでＣもほっとした様子だった。
部屋に入るとＣには排便するように命令してトイレに入れる、あまり出ない様だったので風呂に連れて行き、ボディーソープをお湯に溶かして持っていた、ペットボトルに入れてマン繰りが絵師の状態にしたＣのアナルにペットボトルを突っ込んで約500ｃｃのボディーソープの溶液をＣの体の中に注入した、ものの5分くらいでＣは便意をもよおしたのでトイレに行って排便するように命令して少しの時間を待っていた。
しっかりと排便は終わったようなのでもう一度風呂に入れて今度は湯船の中でケツをあげた状態で寝転ばせる、今日のメインディッシュの始まりだ、アナルにビールを注入するのが今日の目的だったのでバドワイざーを買ってきて有ったので冷えていないバドワイざーのふたを開けて、舌でアナルを緩めてから、バドワイざーのボトルをＣのアナルに突き立てて5㎝ほどアナルに入った状態にすると、下のほうから少しずつ泡が沸いてきて、アナルにビールが入っていく、こぼれたビールでおまんこがしみるとＣは言っているが我慢させて、ビール瓶を左右に振ると一気にアナルの中にビールが注入されると同時にアナルからもビールが噴出してきた、Ｃも俺もビールにまみれて目が痛いが興奮してしまい、俺はＣのアナルに指を2本突っ込み上下させている、ブリブリッと経のような音がアナルから発せられるが気にしないで、俺はそのままチン棒をアナルに突っ込んで激しく上下させアナルにザーメンをぶちまけた、Ｃを見ると放心状態でケツを上げた状態のままビールと多少の便にまみれている、上からシャワーをかけてビールと便を洗い流すと、腹が痛いとトイレに駆け込んでいった。
バスタブと風呂の中を掃除させて匂いがなくなるまで換気してホテルを後にした。

注：最後まで読んだ人原稿料としてコメント書く事