- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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Cとの待ち合わせ その後
2009年10月13日 13:14
気持ちの高ぶっているCをとりあえず逝かせてしまって落ち着かせてしまおうとバイブレーターをおまんこの中へ突っ込むとよだれの様に愛液がおまんこから溢れて来た。
Cをうつ伏せにひざを立て後ろから手をまわしバイブを持たせる、バイブを持っている手を掴み激しく前後させると逝きそうになり呼吸が荒くなっている、自分でバイブ前後する様に言い、おれは電マを袋から取り出す。
この電マはマッサージ用の電マでバイブレーター部分は大きいのだが振動は相当ある、この電マをCのクリトリスに押し当てておまんことクリトリスを同時に攻めるとCはバイブを持つことも出来ずにバイブから手を離してしまったので、今度はバイブの電源を入れて俺がおまんこに入れて激しく前後させ電マをクリトリスに当てると「ううっ!」と声を洩らし逝ってしまった。
今度は仰向けにして手首と足首を縛り股を開かせたままでバイブレーターを挿入してスイッチを入れる。俺のチン棒を口に突っ込んでフェラさせながら俺はバイブを前後させると、口にチン棒が入ったままで声にならない声で、「逝゛く゛ー゛ッ゛!」と大きな声を出して逝った。
それでも俺は必要にバイブでおまんこを攻め続けてCが何度も逝ってから手首と足首をつないだ紐を解きフェラをさせる。今日はセックスはしないからフェラで逝かせてくれとCに言い俺がベッドの上に立ちCは立てひざでフェラをして俺は逝った。Cの顔には大量のザーメンがぶちまけられているが、チン棒に残っているザーメンを吸いだしてチン棒を綺麗にさせる。
風呂に入り帰り支度をしているCに今度はこれと言いゴルフボール2個とピンクローターがボールとボールの間に3個入ったコンドームをおまんこに入れて帰るように命令した。
タクシーで送るからその時はピンクローターのスイッチは入れたままだからと言うことで家まで送った。
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