- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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Bと
2009年10月18日 17:15
セフレでは一番若いBから電話が来て飲みに行こう誘われた、あまり騒がしい店は好きでないので落ち着いて飲めるところで待ち合わせをする。30分ほど飲んだところで、Bにこれおまんこに入れてきなと、リモコンのローターを渡した、初めは抵抗があった様だが、使っている内に平気でおまんこに入れるようになってきた。
酒を飲みながらつまらない話をするとリモコンのスイッチを入れるという事で話をすると、上司のセクハラの話は詰まらんから、といってスイッチを入れたり、ペットの猫の話は詰まらんとスイッチを入れる。
なんだかんだと都合6~7回スイッチの入り切りをしていたら、そろそろホテルでエッチをしたいと言い出したので、エッチしたいのならトイレでパンツ脱いできなといってノーパンであることを確認してから店を出た。
店を出てから5~6分で高層のホテルがあるので、地下道を抜けて地下からそのホテルに向かう。
フロントでBにチェックインの手続きをさせる、その間も短くスイッチのオン、オフを繰り返す。
手続きが済んだようなので、俺は先にエレベーターのに入りBが来るのを待っているとBは小走りでエレベーターに乗ってきた、その瞬間にエレベータの中に「コン!」とローターが落ちた、慌ててエレベーターのドアを閉めて38階の部屋に向かったのだが
ローターをあわてて拾うと、ローターはぐっしょりと濡れている、ふとBを見ると内もものあたりが筋を引いて光っているので、誰かが乗ってくる前にふき取るようにとハンカチを手渡した。
部屋に入り二人でシャワーを浴びようと二人で裸になりバスルームに向かう、お湯を少し張って、お互いのおまんことチン棒を洗い合うとBは我慢できないから舐めてくれと、バスタブに乗って俺の前におまんこを突き出してきたので、2本指を根元までズボッ!っと差し込んで指を前後させながらクリトリスを舐めると逝きそうだからと俺の手を掴んで激しく前後させると、Bはでかい声を出して逝ってしまった。
部屋の明かりをつけてカーテンをフルオープンにしてソファを窓に向けてすわり、Bにフェラさせる窓にはおまんこは暗くてはっきり見えないが、フェラをしているBと俺が写っている。
フェラを中断させ俺の上にまたがり窓ガラスに向かいチン棒をBのおまんこに挿入させると窓ガラスには俺のひざの上にまたがってチン棒を挿入して体を上下させるBの姿が映っている。
ここは38階なので外から見られる心配も無くカーテンをフルオープンにしてエッチを楽しんでいるが、この開放的なエッチがBは興奮するといつもBとはこのホテルでエッチを楽しんでいる。
エッチも終盤になりさっきのローターをクリトリスに当て激しくピストン運動をしてBの顔にザーメンをぶちまけると、Bはいとおしげに俺のチン棒と玉の袋を舐めて綺麗にしてくれる。
今日はここに泊まりまりだから朝までに何回出来るか楽しみだ。
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