- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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Cとの待ち合わせ
2009年10月12日 18:06
Cから電話が入りどうしても会いたいと言うので駅から歩いて10分くらいの店に歩いてくるように伝えた。
とても歩いてはいけないからタクシーを使わせてくれと言ってきたが歩いてこないと合わないと言い放ち電話を切る。20分近く過ぎたころにCがやって来たが顔は紅潮しているし目は少しうつろで熱でもあるのかと聞くと、ビー玉の入ったコンドームが歩く度にずれてしまって刺激が強くて歩くのが困難だというのだ。それではどんな状態かを確かめるために二人でトイレに行く。
Cがズボンとパンティーを脱ぐとなんとナプキンを当てていた、なぜかと聞くと愛液で湿ってジーンズににじんでくるらしい、それではとビー玉入りのコンドームを抜いてみると意外にも大きくてびっくりした、「こんなにでかいのが入っていたんだ」ときくとCはうなずいてもう少し数を減らしてくれと要求してきたのでビー玉30個とピンクローターを3つコンドームに入れてCのおまんこに挿入した。
そしてそのまま1時間ほど店で飲み食いして店を出た。
歩きながらホテルに向っていく、時折ピンクローターのスイッチを入れて歩かせる、どう見ても病人のようにうずくまってしまうので、2~3度スイッチを入れたり、切ったりしたが一向に前に進めないので、タクシーでホテルに向かった。
ホテルに着くや否やCは獣状態で俺のチン棒にしゃぶりついた。
Cのおまんこはどろどろ状態でビー玉コンドームを抜くとヒクヒクと動いていた。
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