3Pで嬲る

飲み屋で知り合った恩mんあとホテルに行く連れと二人だったので当然３pになる、女も体には自信があるらしく悠然と構えている。
ホテルに入るなり３人とも全裸になり風呂へ行く、３人の体にシャンプーの泡を塗りつけお互いに体で体を洗いいよいよおまんことチン棒を洗い合う、俺と連れは上と下を分担して洗う、女は両手にチン棒を鷲掴みにしてしごくようにチン棒を洗う。
シャワーで泡を洗い流すとそれぞれのチン棒を口とおまんこに持って行きそれぞれに突っ込む、俺はおまんこ担当だ、女は俺の上に乗り騎上位で下から突かれている、連れは横に立ってチン棒を女の口に無理やり突っ込み女は嗚咽を漏らす。
そのまま立ち上がり女と俺は湯船に入り水の中で繋がったままだ、連れは足元から湯船に入り女のアナルを刺激している様でおまんこの中のチン棒に指を突っ込んでいる感覚が伝わってくる、女は戸惑ったような顔をしているがおまんこの刺激で中断しようとはしない。
連れはそのままチン棒をアナルに突っ込み二穴挿入だ、おまんこの中が少し窮屈だが此方は余り動けないので連れの動きに任せている。
女は快感と痛みでヒィッ！ヒィッ！行っているがお構いなしだ。
目にうっすらと涙が浮かんでいるが、直ぐに良くなるよといいそのまま続ける。ベットに移動して
女を仰向けにして頭をベットの外に出しのどまでチン棒が届くようにチン棒を突っ込む、連れは尾まんこに突っ込み激しくピストン運動をする。
女は嗚咽を漏らしているがこっちはもう直ぐ出そうなのでかまわず腰を振りのどの奥深くにザーメンをぶちまける。連れも同様におまんこの中にザーメンをぶちまける。
おまんこから大量のザーメンが垂れてくる、俺はそのままチン棒から玉までを綺麗にしてもらう、連れも「俺もチン棒綺麗にしてくれよ」と言い女の口にチン棒を突っ込む。
俺はおまんことアナルに指を突っ込んでどっちの穴が良かったかと女に聞くと女は、「どっちの穴に入っているか良くわからなかった。」
やりがいにない女だ。