Ｂと　続き

少し眠って目がさめたので指に唾液を付けてＢのおまんこに突っ込んで前後させるとまだ濡れていたので直ぐにグチュグチュッ！っとおまんこから音がする。
中指と薬指2本を根元までずっぽりと挿入してクリトリスの裏の辺りを激しくこすり付けるとクチュクチュッ！という音とともに大量の潮を吹いた。
Ｂも目が覚めたのでチン棒をＢの口の中へ入れて舐めてもらい大きくなったところで、喉の奥深くまで突っ込んでピストン運動する。
おまんこにはバイブレーターを入れたままクリトリスを舐める。
喉の奥深くにザーメンをぶちまけるとＢはそのままフェラを続ける。
Ｂは喉の奥にチン棒を突っ込んでもオエッ！とならないので時々奥深くにザーメンを出すのだがこれが気持ちいのでやめられない。
Ｂがフェラを続けていてくれたので、今度はバックからＢのおまんこに挿入だ、Ｂはベッドの上で俺は床の上で立ったままで後ろから激しく突き続けると、チン棒の感覚が鈍くなっていることも有ってなかなか射精い。
もう20分近く突いている、Ｂの右手で玉を触らせて突き続けるとようやく出たが少しだけしかザーメンが出なくて快感も少ないのが何度もエッチした時の欠点だ。