- 名前
- 鳳陽路
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- 女性から「声がイイ」とか「若く見える」と言われるかな。上海でのバカ話満載なので、ウラ...
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SMごっこ@上海(1)
2009年09月25日 23:38
鳳陽路は、高校生の頃、何かの拍子にSM雑誌を見て、女性の緊縛姿のあまりの色っぽさに感動し、その虜になってしまった。
その後、大学生、結婚、上海での単身赴任と、女性の緊縛姿にはずっと憧れていたものの、残念ながら実行する勇気はとてもなかった。
上海生活も6年目ぐらいの頃、マンションに時々遊びに来る女の子が2人おり、気兼ねのない仲になっていた。
そこでもたげてきたのが、長年暖めてきたSMごっこの実践であった。
頭の中で何度も緊縛をしてるので、どうやれば高手小手になるのかわかってるつもりだったけど、やはり自信はない。
そこで、手首の位置が低いのは残念だけど、まずボンデージに挑戦することにした。
会社の帰り、以前ウラログにも書いた南京東路の「成人保健(大人のおもちゃ屋さん)」に寄って、ドキドキしながらボンデージ品を購入した。
家に帰って早速荷を解いたが、あまりにゴチャゴチャしていて、最初の内はどうやって使うのかさっぱりわからなかった。
いよいよ本番!
情人(チンレン・日本風に言うと、愛人?)の彼女がやって来たので、お願いをして、早速ボンデージで縛めてみた。
写真の通り、股間をくぐって後ろ手に接続されるタイプで、そのせいか、普段はそれほど濡れない彼女がボンデージをかなり濡らした。
自由を奪ったまま、あちこちを刺激したり、舐めたところ、可愛い彼女の表情は苦痛なのか、快感なのかわからない状態になった。
S気のある鳳陽路も、初SMに大興奮であった。
結局帰国するまで、3人の小姐(シャオジエ・女の子)と、このSMボンデージ遊びをしたが、彼女たちが喜んでいたのか、どうも思っていなかったのかよくわからない!
イヤがっていなかったのは間違いないとは思うが、仕方なくつき合ってくれた可能性もなきにしもあらずである。
因みに、この3人とは、その後縄での緊縛も実践したが、これは次の機会に話をしたい。
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