- 名前
- 鳳陽路
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- 女性から「声がイイ」とか「若く見える」と言われるかな。上海でのバカ話満載なので、ウラ...
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3P@中国についての真面目な考察
2009年09月06日 22:14
鳳陽路は、幸か不幸か上海生活8年中に3Pというものを何度か経験した。
3Pは本当にエキサイティングだが、うぶな鳳陽路は、全く主導権を得ることができなくて、たいていの場合、なすがまま抵抗ができなくなってしまう。
それにしても、日本人の感覚からすると、3Pは非道徳的で、人でなしがすることだと思う。
中国人の感覚でもほめられたことではないと思うが、ちょっと趣が違う。
その内容や理由について考察してみた、というより、ずっと考察していた。
中国悠久の歴史では、皇帝が国を治めてきたわけだが、この皇帝には数百人か数千人か知らないけど、とにかくものすごい数の女性がいた。
皇帝でなくても、お金持ちには、複数の女性がいたらしい。日本も同じかな。
そのせいか、権力者やお金持ちには、複数の女性がいるのが当たり前という意識があるらしい。(別に、自分に都合よく言い訳してるわけやないぞ!)
会社の女性幹部なんかから真面目な顔をして、「鳳陽路さん、奥さんは日本だし、お金もあるんだから、そういう女性がいてもかまわないでしょう」と言われてびっくりしたことがある。
どう答えたって? もちろん、「奥さん愛してるから、そんなことしないよ」・・・。
因みに、秘書(中国語も同じ)と情人(中国語で愛人の意味。愛人は配偶者のこと)を兼ね備えた女性のことを、中国語では「小秘(シャオミィ)」と言う。
まあともかく、権力者やお金持ちの男性なら複数の女性でも許されるという気持ちが、心の底にあるってこと。
もう一つ、何度か書いてることだが、中国の女の子同士は、しょっちゅう腕を組んだり手をつないだりしている。
町中を歩くと、そういう光景を見ることも多い。
ここから先は、私の考察。
3Pで、女の子同士の体が触れあったりすることに抵抗が少ないのでは・・・?
ちょっと都合のいい解釈かも知れんけどね。
向こうにいるとき、真面目に考えた理由がこの2つである。
論文でも書こうかな・・・(オイオイ)
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