- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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最高のえっちのテクを考える
2009年02月14日 00:00
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フレンドさんのログで
えっちのテクという男性ログのトラバがあった
いきおいでコメントに
わたしも研究しようかなと書いたら
お手並み拝見....
やるしかないか
で、わたしのログを読んだ人はわかると思うが
キスに異常な執着をもつわたしであった
まあ どこから入っていくか
1 接触
まず触れるところからだと思う
待ち合わせで顔合わせをして
さあ どこかに行くかという時
「まずは食事にしましょうか?」
そう言いながら手を差し出す
相手が差し出した手に応えたなら
それが ファーストコンタクト
ひっぱるでもなく相手の歩速に合わせ
自然に並ぶ形になるのが望ましいかと思う
あと並んで歩くなら車道側に女性を歩かせない
まあ これは基本中の基本
と わたしは教わったw
自称卑怯者なわたし的には
階段でわざと歩速をずらし
バランスを崩させておいて
「大丈夫?」とか「気をつけて」とか
言いながらガシッと支えるようにして抱きしめる
柔道で言うところの崩しってやつですな
応用技に肩を軽くぶつけ
軽くはじくように体勢を崩させて
白々しく支えるというのもありかとw
なんとなく書いてて 女性から非難されそうな気がするw
2 接触 NEXT STEP
一応 最初の接触で相手が不快にならず
好感触を得たことを前提に進めます
余談ですが やたら歯の浮く台詞
あるいは芝居がかったところは
わたしの仕様なので気にしないでください
肩に手を回すに至ったなら
あまり強引に力はいれず
相手なりの動きに合わせて
緩過ぎず強すぎずに手を添えるように
ただ これってかなり難しい
どんなに相手の歩幅、歩き方
そして障害物に対する反応速度
回避幅を把握したところで
不測の動きをするのが人
つい力が入り過ぎたりもする
その場合は わざと力を入れて
「あ、痛かった?ごめん」と
先手をとってしまうのも一手
そしてなるべく耳元で囁くようにする
とは言っても いきなり耳元に口を近づけたら
相手もびっくりするし警戒もする
耳に話しかけるような気分で話す
しかも わざと小さい声でw
相手が「えっ?」と聞き返したなら
その時 聞こえるように耳元に口を近づける
そして ゆっくりした口調で話しかける
わたしの場合 ここで止せばいいのに
「ふむ、いい耳だ」などと口にしてしまう
そうなると どの口でお前は話すというような感じで
「いや、これは、ふむふむ、なるほど」と
いかん 話が全然先に進まない
まあ この件は機会があったら後日ということで
3 髪を撫でる
まずは手の平を添えるように上から下へ
何回かこれを繰り返したなら
髪への進入角度を変えてみる
手前から行くか奥から手前にするかは自由だが
指を一本軽く曲げ 髪に差し込むように
徐々に差し込む量を増やしつつ
最終的には髪を梳くように
個人的な考えであるが
髪をやさしく撫でられると気持ちがいい
良すぎるから わたしは髪を触られるのが嫌いなんだが
髪をやさしくを撫でられると
心地よさと なんか相手との距離が縮まった感じ
そして何故かはわからないが
えっちを連想させるものを感じるのは
わたしだけだろうか?
4 髪を撫でたなら
髪を撫でたなら 髪から頬へと舞台を移す
いきなり耳というのは良し悪しがある
どっちかというと耳が感じやすい人が多いようで
感じすぎる子だと 刺激が強すぎ
運がよければ そのまま一気にとなるが
強すぎる刺激は身体を硬くさせてしまう
耳は髪の上から軽く挨拶程度に撫でるにとどめ
まずは頬、首筋、うなじ、肩あたりからが寛容かと
そして反応を見て次の対応を考える
徐々に打ち解けていく感じならば焦らずにゆっくりと
攻め時と判断したなら一気に引き寄せる
判断の目安としては目
個人差はあると思うが
女性の いや 女の目と言うか
どんな目だよ?と聞かれたら困るが
わたしの知る範囲では
潤んだ目が目安
涙目とは違う それでいて涙目のような
潤んだ目
男性なら なんとなくピンと来るかもしれない
自分を見る目が違ってくる
錯覚か勘違いか勝手な思い込みかもしれないが
少なくとも わたしはそう感じた
5 キス うん これだよ
そしてキス
キスはいいねえ リリンの文化の極みだね
ヲタネタですいません
さあ ここまできたら あと一息
何が一息なのかわからんが
ていうかぁ なんか主旨がずれてる気がする
テーマは『えっちのテク』だったはずだが
なんかHOW TO話になってる気が
まあ 些細なことだ 気にしないでください
どうしてもという方はメールでもください
多分 返事はします 多分
髪を撫でながら まずは 軽くちゅっとキス
一旦 離して 相手の目を見る
わたしには無理だが 笑顔が武器になるなら
軽く人懐っこい絵顔を添え
あるいは 優しい目の人は優しく見つめて
そして再び唇を重ねる
今度は少し口を開き
下で相手の唇を舐めるように
あるいはノックするように突つく
ここでは まだ深くは入らず
一歩だけ踏み込む感じで また離れる
そして 眼力に自信があるなら
アイコンタクトで『行くよ』と
ないなら 無理せず素直に
「好きだよ」とか囁くか
「いいね?」と
髪を撫で 今さらながらの同意を促す
ここらは 個人の好き好きで
間違っても 「やりたい」などと言わないこと
雰囲気が台無しになってしまう
調子くれていいですか?
ここで やがみ語録
『男は自分に酔い 女は雰囲気に酔う』
まあ 今 思いついただけで
常に心がけてるわけではない
これもわたしの仕様です
そして三度 唇を重ねる
今度は 容赦なく相手の口の中に攻め込んでください
下唇を軽くはさむとか
舌先と舌先を触れあい絡み合う
焦らずゆっくりと時間をかけ 楽しむように
そこで 空いてる手を遊ばせてはいけない
髪を撫でるなり 先ほど素通りした耳を攻めるなり
首筋、肩を撫でる
背中に回した手で自分の方に引き寄せる
わたしの場合 よくやったのは
肩先から手を下ってきて
手と手を合わせしっかりと握る
室内(密室)なら
顎から頬を撫で上げるようにしながら
ブラウスのボタンを全て外し
最後抱きしめたついでにブラのホックを外すとか
あと番外で わたしの変な癖なのだが
キスした後 首筋を軽く噛む
その癖のせいか ドラキュラと呼ばれた記憶がw
6 長いキスの後に
長いキスのせいか
キスの最中 息を吸い込んだり吹き込んだりのせいか
かなり 息が荒くなってたりする
軽い酸欠状態
ギュッと抱きしめて
頭をがっちりホールドして
耳元で マックスコーヒー並に甘い言葉を囁く
フレンドさんが言ってましたが
この話をした時に 見事な例えを言ってました
『脳みそを直接撫でられるような感覚』
もし 相手の声が直接脳に響くように感じ
髪を撫でる手が 脳を直接撫でるような感じに
なったとしたら
もう テクなんていらんでしょうね
男の指先が性感帯を刺激するのではなく
指先に集うように性感帯が移動して
誰かが言ってましたが
人には 本道の性感帯とは別に
移動する性感帯があると
もし 目隠しをされ 唇に指先が触れる
そして 指先が顎に 意識が顎に集中する
普段 何気なく触れてる顎が
なんか今日はやけに敏感になってる気がする
「鎖骨」 そう囁いて指先が鎖骨に移動
「肩」そう囁いた瞬間 意識は肩に移る
そして 意識が集まり過敏になった肩に
指先が徐々に迫ってくる
正確にはというか医学的根拠があるか知らないが
多分 これが移動する性感帯の正体
そしてそれを構成するのは意識
意識することによって高められる感覚
これまた個人的差があるが
意識が身体を支配する
例えば えっちなビデオを見ている
外的に触れられたわけじゃないのに濡れる
そして身体はすでに煮詰まってる
触れられた瞬間 即発火状態
まあ この場合 ビデオの刺激もあるのだろうが
一緒に見てる時点で
双方にある程度の意識の疎通があるわけで
嫌なやつと そんなものは見ないだろうし
知り合いの主婦がAVに出た時
わが心の師 AV男優加藤鷹が相手だったそうで
あの方が言うには 撮影前に
相手とお茶や食事を出来る限りするように
心がけてると話していたそうだ
わずかな時間ではあるが
話して打ち解けることによって出来る信頼関係
たかだか数分のコミニケーションであるが
その有無は相手の反応に顕著に出るとか
ここまで あれこれと騙ってきたが
結局 最高のえっちのテクというのは
少々の演出、技術
この場合 雰囲気作りと
壊れ物を大事に扱うような気配りは
最低限持った上で
いかに信頼関係を築けるか
それじゃないかなと思う
ちなみにわたしが 一応 お上手と言われる理由は
仕込まれたせいか 自分がいくのは二の次
気持ちよくなってもらいたい
その考えが根っこに叩き込まれてるからだろう
特に突出したテクがあるわけでないし
粗品しか持ち合わせてないし
関係ないが その考えを最近 おろそかにしてる気がする
そのせいか 彼女に不足な想いをさせてる気がする
このログを機に 初心に戻ろう
しかし 長いわりに意味があるのか このログw
続きを書くべきか?
このウラログへのコメント
過去の経験からすると、計算されていた行動やったんやろか!?
と、ふと疑問符が(笑)
またヨロシクです♪
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