- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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放浪ゲーム3-露出性交
2009年02月24日 19:30
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「始めますか?」
「そうね、優しくしてね」
「自信はない」
そう言いながら、わたしは結衣にキスをした
キスをしながらブラウスのボタンを外し、
ブラのホックを外した
「慣れてるのね」
「これだけはね」
驚いたのは松山だった
「おい、何やってるん?」
わたしは松山の言葉を一断した
「何も言うな、黙ってろ」
わたし等は見世物を続けた
次第に結衣の息が荒くなる
店内が静まりかえっているだけに
わたし等の息遣いが響く
「んっ」
結衣から声が漏れる
「ああ、そういえばゴムがないな」
「避妊しないの?」
「この方したことない」
「そうなの?」
「だいたい周期を把握してるから」
「まじ?」
「ただ君の場合 データーがない」
「あ、ピル飲んでるから大丈夫だよ」
「そうなん?」
「うん」
「じゃ 遠慮なく中に」
「いいよ、そのかわりさ」
「うん?」
「いっぱい感じさせてね」
「総力をもって」
指、舌、歯、爪
それぞれを使い分け
結衣を感じさせることに徹した
「はぁぁ すごい、、来て」
わたしは結衣に覆い被さった
そして 結衣の中に入っていった
感じ表情を歪めながら結衣はわたしを見た
この女は見せる事を知ってるそう思った
結衣を抱き起こした
結衣がわたしの肩を押し上になった
何も考えてない、感じることだけを
楽しむことだけを考えてる女がいた
そんな姿が新鮮にも思えた
腰を自ら上下させ
髪を振り乱す姿を見せる
計算はない 彼女は、ただ純粋に楽しんでいる
そんな感じだった
こういったのもいいかもしれない
わたしも視線を忘れ楽しむことにした
そしてわたしは結衣の中ではてた
結衣は わたしの上に倒れこんできた
耳元に彼女の荒い息づかいが
直接頭に響くようだった
彼女の重みが 心地よい重さに感じられた
わたしは彼女の髪を撫で キスをした
そして首筋にキスをした
彼女の背中を指がなぞる
「まだ やるんか?」
その松山の一言でわたしらは現実に引き戻された
「アフター中や 」そうわたしは答えた
「アフターって?」松山は首をかしげた
「終わったら 余韻を楽しむ 基本やろ」
「そ、そうなん?」
「まさか 終わったら即一服ってやってるわけじゃあるまい」
「えっと......」松山は 答えに詰まったようだった
「それ サイテー」結衣が言った
「う.....」
「女はねえ 終わっても
しばらくは余韻を楽しみたいものなの
それを さっさと離れて
自分だけ満足気にされたら
一気に興醒めしちゃうわ そうでしょ ママ」
いきなり 話題をふられてママも困ったようだった
「そ、そうね」そう答えた
「まして まだ中にこの人のが残ってるのよ
それを感じながら 充実感を味わってるの」
「な、中出しかよ まじか?」
「情緒のない人ね そういう人とはしたくない
あなたとはしたくないわね」
この状況で 情緒もないと思ったが 言ってることは正論である
松山は 困ってしまっているようだった
ただ わたしには 言葉で責められて
困ってるだけではないとわかった
わたしは 結衣を引き寄せた
「ん。なに? またする?」
「それは今度 2人っきりでするとして」
「うん」
「松山が 目のやり場に困ってるようだ」
「あら?」
結衣は 何も身につけない姿でいた
しかも 隠すでなく堂々とその姿でいた
松山が 結衣の言葉にうなだれると
下半身がちょうど視線にはいる
目のやり場に困るのも道理だった
もっとも普段の松山なら嬉々として眺めてるが
最低とばっさり一刀両断された後である
さすがに堪えたようだった
ママがおしぼりを持ってきてくれた
遠慮なく使わせてもらった
結衣の中に出したものが落ち着くの待って
わたしらは服をきた
そして安っさんを見た
自分で言い出したとはいえ
本当にやるとは思っていなかったらしく
呆れた顔でわたしらを見ていた
「まさか 本当にやるとは...」
わたし達の視線に気づきそう一言 口にした
「や、約束は約束だ」
そう言ってわたし達に10万づつ手渡した
結衣とわたしは 安っさんに礼を言うと
カウンターに向かった
「ママ これで ツケ払います」
二人同時に言った
「たいした奴らだ」
安っさんは 更に呆れかえっていたようだった
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