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監禁調教 2(創作物)

2009年01月13日 21:03

監禁調教 2(創作物)

前回の続きです

余談ですが この○○にはモデルがいます

不幸なまでの過敏な身体を持った子が

察しのいい人は気づいたかもですが

過敏すぎる身体を持て余した

そう あの子です(大謎)

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監禁され拘束された○○

あろうことか男達の責めに

達し潮まで噴いてしまった

そして体が屈服すると同時に

心までも折られてしまった


「すげー、まじに 噴きやがった」

「腿のとこ見てみろよ 痙攣してるぜ」

男達の言葉を聞きながら ○○は泣いていた

目隠しの下で 確かに涙がこぼれていた

『いっちゃった.....、潮まで噴いて......』

心は 屈しない、そう誓った

体が 屈しても心までは屈しない、そう思っていた 

体が屈したとき 心も一緒に屈してしまう

そういうものなんだと 認めるしかなかった

この男達に 本当に何もかも見られてしまった

もう 強がる拠り所さえも なくしてしまった

『もう... 隠すものは なくなっちゃった...』

あきらめにも似た思いが ○○の中に沸き起こった

『あの人が悪いのよ... こんな体にしちゃった....』

かつて 自分を愛してくれた男を思い出した

2人目の男のことを思い出した

愛されていた、そして愛していた

愛されたからこそ 素直に応えた

○○の中で何かが弾けかけていた

不意に目の前が明るくなった

目隠しがはずされた

ばんやりと男達の姿が見えてきた

『この人たちが.....』

その思いに怒りはなかった

むしろ 男達に愛情さえも感じかけていた

大好きな人に似ている道を尋ねた男がいた

他の4人も 決して不細工ではなかった

『よかった 素敵な人たちで....』

○○の思考はもはや 尋常ではなくなっていた

男の手が ○○の胸を掴んだ

「あん.....」

素直に感じるままに 応えた

「かなり 素直になってきたな」

『そうよ もう 隠すものなどないもの』

「いやらしい体だな」

『そうね でも こういうの嫌いじゃないでしょ」

「すげー イキ方だったな」

『お願いいわないで... 言われたら もう....』

男の指が また ○○のアソコに滑り込む

「あああああ、 いい....」

「いやらしい音だな」

くちゅくちゅと 音をたてる

○○は 男達もみな 裸なのに気づいた

逞しい体  そして 全員 下半身も逞しく そそり立っていた

「ああーん あん あぁ」

男達の指使いに 従順に反応をしていた

「もっと 気持ちよくなりたいんだろ」

「そうよ もっと感じたいの」

男達が してやったりといった笑いを浮かべた

しかし その嘲笑すらも 好意的な笑顔に感じていた

「あん.. ねえ.. 道を聞いた人...」

「うん 俺か?」

道を聞いた男が答える

「そう... ねえ 名前... 知りたい....」

男達に 弄ばれ 感じながら ○○は訊ねた

「一番初め..は ああん....あなたにして欲しいの...」

その○○の表情は 妖艶で美しかった

男達は 一瞬 手を止めた

「やめないで...、何でも応えるから... 」

男達は 戸惑った

まさか これほど 従順になるとは

そして これほど 妖艶な女になるとは

ゲーム抜きに この女を 犯したい

とことん 感じさせてみたい そう思った

裕也....、俺の名前は 裕也だ」

道を尋ねた男 裕也が答えた

「俺は 信二」

正和だ」

「僕は純一」

「博一」

男達は 次々と 名乗った

うつろな表情で ○○は 微笑んだ

「嘘でもいいの、今だけでいいの、みんな ○○を愛してくれる?」

男達は 頷いた

裕也さん....」

「おう」

「一番に あなたにして欲しいの、してあげたいの」

「何を.....?」

○○は ゆっくりと目を閉じた

キスして愛撫されて 口で愛してあげたいの...そして...」

少し戸惑いながら ○○は 続けた

「あなたのを いれてほしい....」

裕也は ○○にキスをした

○○は 舌を返して応えた

裕也さん...感じさせて...」

裕也愛撫に まるで愛しい人からの愛撫を受けるように

ただ純粋に○○は応えた

裕也さんのを愛してあげたい...」

いつのまにか○○の拘束はなくなっていた

すでに必要はなくなっていた

○○は 裕也のモノを愛しそうに口に含んだ

頬の内側の壁、下の表裏を駆使して

裕也のモノに精一杯の奉仕をした

「くっ...」

裕也の口から声が漏れた

それと同時に 裕也のモノから噴出した液体が

○○の口の中いっぱいに 広がった

それを迷うことなく○○は飲み干し

裕也のモノを綺麗に舐め尽くした

○○の口の中で 裕也のモノは 再び

その逞しさを取り戻した

「美味しいわ 裕也さん...、ねえ、今度は○○の中に....」

裕也が ○○の中にゆっくりと入ってきた

「あああああ、裕也さん....」

○○は恍惚の表情を浮かべた

裕也腰使いに自ら応えるように腰を合わせる

それを見守る4人に○○は視線を送った

「ねえ、ワタシ...キレイ....?」

そう男達にそう尋ねた

「綺麗だ」

男達は揃って答えた

「ねえ、○○を愛してくれる?」

その言葉に 男達は一斉に頷いた

○○は両手を大きく広げた

「み、みんな来て... ○○を愛して....」

その言葉に 男達は一斉に○○に群がった

男達の指に、舌に、そして男達の欲の塊に

余すことなく応え 従順に尽くした

○○は 傍らに 設置されているビデオに目をとめた

おそらくは これまでの事が全て収められているのだろう

屈服する前なら それは 嫌悪と羞恥の対象だったろう

しかし 今となっては そのビデオさえも

自分を余すことなく収めた愛しい記録と思えた

○○は ビデオをもっと近くにおいてもらった

そして ビデオに向かって話しかけた

「○○...21歳です...あん...み.みんなに...

愛されて ○○は幸せ....です.....ああん」

男の上に乗り 自ら腰を動かす

そして その男のモノを深く咥え込んだ部分を

見せつけるように大きく体を開いた

その姿に すでに2回も放出した裕也のモノが

再び その逞しさを取り戻していた

裕也さん.....」

○○は 裕也に向かって叫んだ

そして 少し恥らいを思い出したように顔を赤らめた

「○○の... まだ 誰にも...てないところに....」

何を言いたいのか 裕也は理解した

ただ その言葉を直接 ○○自身に言わせたいと思った

「何をどうしたいんだい?」

いじわる.....」

そう 答えながらも ○○は 嫌そうではなかった

「○○の... お..お尻の穴に.... 裕也さんのおちんちんを....」

ここで 言葉が途切れたのは 恥ずかしさなのか

あるいは 男達の責めに 言葉が途切れたのか

判断は 出来なかった

「欲しいの、いれてください...」

それは 叫びにも近かった

裕也が ○○にお尻の穴にあてがわれた

ゆっくりと それが 中に入ってくる

痛くないわけではなかった

アナルファックは 初めてだった

その苦痛快感の混ざり合った感覚に

○○は 自分自身を感じていた

再び ビデオに向かった

「○○のお尻の穴に 裕也さんのが はいってきてます」

苦痛とも 快感ともつかない表情で 言葉を搾り出す

「これが ○○です... いやらしくって.....

愛されたいの.... 愛してくれれば.....

○○の全てで応えます.... ああ 深く....来た...」

○○は 感じていた

心と体が一体となった気がした

『これが アタシなんだ...

今までが 体に心がついていかなかったんだ

今なら 体に何一つ迷うことなく心が従える

これで いいのね.............』

○○は 男を悦ばす女に生まれ変わった




数ヵ月後

株式会社「ナンバ」に送られてきたファイル

会長の鈴木栄太郎は目を通していた

その中に 1人の女のプロフィールに興味を抱いた

年齢 21

身長155 体重41

B88 W53 H81

全身 感度最良

奉仕レベル 特A

学歴 ○○商業高校

   ㈱ナンバ 退社



「うちの社にいた子か」

興味を持った鈴木栄太郎は 幹部達を呼んだ

何人か その女を知る者がいた

成績は 可もなく不可もなく

しかし その容姿 社員の中で目立つものがあった

派手ではないが とにかく目をひくものがあったと

「信じられませんな この子が こんなところにいるなんて」

鈴木栄太郎は そのファイルに添付されている写真をみた

「一度 面接してみるか」

以前から 極秘にそういう話はあった

VIP用接待と営業用の報酬として女性をあてがう

社員の中からという話もあったが

中々 そういうわけにもいかないものである

そういう関係を斡旋するところがあるのを聞き

試しに カタログを請求してみたのだった

「ええ 彼女なら きっと申し分ないと思います」

「君、嬉しそうだね」

「いや 実を言いますと 在社時代から...」

しょうがないな という顔をしながら 鈴木栄太郎は

ファイルを置いた


○○○ と書かれた文字の下にプロフィール

更にその下には 一糸纏わぬ姿で大きく脚を開いた写真

男達に奉仕し悦楽の表情を浮かべた写真が数枚印刷されていた


その女の顔は 紛れもなく ○○だった

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