- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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監禁調教 1(創作物)
2009年01月12日 23:54
創作物です
名前の欄は○○としてるのは
まあ もし 気の迷いか酔狂で
このログで何か妄想する気になりましたら
○○に自分の名前でも入れて
妄想してくださいw
では 開演w
「.....だな」
聞きなれない男の声に○○は目を覚ました
ゆっくりと目を開ける
しかし、その目に光は入ってこなかった
何かに遮られていた
『なに...?』
そう思い起き上がろうとした
しかし、起き上がることは出来なかった
手首は、頭の上に固定され
足も何かに固定されていた
『なんで....?』
そう思い、自分の今の状態を考えてみた
両手は頭の上に交差し何かに固定されている
足首に違和感を感じるところから
両足も何かに固定されている
背中に何か柔らかい布の感覚がある
つまり、ベッドか何かに固定されているという事だった
その瞬間、○○は全身に鳥肌がたった
背中に、いや背中だけではない
腰からお尻にかけてその布の感覚を感じる
つまりは、自分は何一つ纏わぬ姿だという事に他ならなかった
身長は155cm、体重は40キロ
これなら、少し細いという事になるのだろうが
バストはDカップ、それでいて 40という体重に
○○のスタイルの良さがわかるだろう
タンクトップなど着た日には 男達の視線が胸に集まる
自分では邪魔なのよと言いながらも自慢の胸だった
それがいつもその胸を窮屈に隠しているものはなく
自由な状態に開放されている
実際に○○の胸は寝かされた状態でも垂れることなく
堂々とその形を保っていた
そして間違いである事を願うように
腰を少し浮かせ 左右に動かしてみる
無常ににも布の感触が直に感じられる
それはいつもその部分を他人の目から隠し守っている
下着がないという事に 他ならなかった
○○は、改めて自分が生まれたままの姿でベッドに拘束されているのを感じた
では、何故?
○○は、今日の事を思い出してみた
街に買い物に出かけ、道を聞かれた
そう、道を聞かれた
若い男の人に道を聞かれた
道を教えた後、食事の出来るところはないかと聞かれ
そのまま、お礼にという事で食事に付き合った
普段だったら、知らない男についていったりはしない
昔、好きだった男の人にどことなく似ていたからかもしれなかった
そして食事をして会計を済ませて駐車場へ行った
不意に眩暈を感じて.......
その後の記憶がなかった
そして自分が目覚めたキッカケとなった男の声
道を尋ねた男の声ではなかった
もし あの男が自分にこんな仕打ちをしたとしたなら
少なくとも声の男と道を訊ねた男の二人の前に
自分の体を曝されていることになる
頭に血が昇っていく
恥ずかしさで耳が熱くなるのを感じる
そしてこの先、自分が何をされるか
それがわからない歳ではなかった
男だって知らないわけじゃなかった
2人経験はあった
そしてそれは○○にとって大きな不安となっていた
初めての男
貪欲な男だった
何も知らない○○に自分のしたい事を全て要求した
愛されてる、そう信じ○○は あらゆる要求に応えた
ソフトSMからフェラチオまで教えられるままに
求められるままに応えた
いつしかそれに体が馴染んでしまい
拒むことさえも出来なくなっていた
その男の欲しいものが素直に服従する女だったと
気づいても 慣らされた体は 男に逆らえなかった
そこで出会ったのが2人目の男だった
傷ついた心と抑えきれない体を満たしてくれた
○○の感じる部分を優しく丹念に愛撫して
何度も何度も絶頂へと導いてくれた
尽きることない体の欲望を満たしつづけてくれた
動けなくなるほどの満足感
そしてイキっぱなしという感覚を教えてくれた
それに応えたいと思い自ら男の喜びそうな事をした
そして○○の体は均整のとれたプロポーションに加え
男の欲望を満たしきれる体となった
しかし、その男は妻子ある身だったゆえ
自ら身をひくこととなった
それから半年後、好きな男が出来たが
この感じやすい体ゆえに、そんな女と思われるのが怖くて
頑なに拒みつづけた
そしてその男と別れたとき 自らの欲望も封印をした
それが今 体の自由を奪われ
男達の欲望のいけにえとなろうとしている
もし感じてしまったなら
もし 心が男たちに屈してしまったら
もう肉体の暴走は止められないとわかっていた
「お目覚めかい?」
3人目の声が○○に投げかけられた
3人、もしかしたらまだ他にいるのかも知れない
そう思うと恥ずかしさに改めて体が熱くなった
「なんなのよ!」
かろうじて 意識だけは保つことは出来た
絶対屈服はしない、してはいけない
気持ちをしっかり持つのよ、そう自分に言い聞かせた
「なんなのよだってさ、強気だねえ」
男達の笑い声が耳に突き刺さる
「こんな格好で 強がっても滑稽だね」
その言葉に、男達の視線が体中に注がれているのを感じた
「なんで こんなことをするのよ」
そう 食い下がるのが精一杯だった
「調教ゲームさ」
「調教?」
「そう、知らない女をさらって来てさ、とことん責めまくるのさ」
「................」
「屈服させれば俺たちの勝ち、駄目だったら俺たちは犯罪者って寸法さ」
「馬鹿げてるわ、そんなことで屈服するわけないじゃない」
「やってみなきゃわからないだろ」
「やってみても無駄よ、ねえ、このまま解放してくれれば
何もなかったことにしてあげるから、やめてよ」
上手くいけば 何もされずに済む
○○は男たちを説得しようと試みた
しかし、それはすぐに無理だと悟った
「○○か...、いい名前だねえ」
何故、自分の名前を....
しかし、それはすぐにわかった
バックの中に免許証があった
それは男たちに 自分の住所が握られているという事だった
そして追い討ちをかけるような言葉が投げかけられた
「寝てる間に 少し体をチェックさせてもらったよ
感じやすい体なんだね、寝てるのにピクピク感じてたよ」
言葉が出なかった
住所はおろか男たちに体の感じるところまで把握されてしまっていたのだった
「おれたち五人で可愛がってやるからよ、へへへ」
5人、5人の男たちに入れ替わり犯される
自然と体が硬直した
「絶対 屈服なんかしないわ」
そう、言い捨てるのが精一杯の抵抗だった
男たちは笑った
体に、心に突き刺さるような笑いだった
「それじゃ 楽しんでもらおうか」
その言葉と同時に自分の周りに男たちが集まってくるのがわかった
『犯される.....』
○○は 体を強張らせながら身構えた
まず 男達は 形のいい胸から責めてくる
寝かされた状態でも 形は崩れていないはず
○○は 意識を胸に集中した
『つかまれても、感じちゃいけない...、耐えるのよ』
そんな○○の心を見透かしてしるかのように
不意に耳元に熱い息がかかった
予想しなかった部分への責めに思わず体が反り返った
「いい反応だ、○○」
その言葉が耳元で囁かれる
直接、脳に話しかけられたように頭に響く 下半身が熱くなる
気を抜くと意識が持っていかれそうになった
男の舌が耳の穴に差し込まれる
反射的に体が反り返って 口が大きく開いた
かろうじて声は出さなかったのは ささやかな抵抗だった
「息が荒くなってきたぞ」
不意に乳首が生暖かいものに包まれる
それも 左右の乳首が同時に.....
体中に電流が走ったように痺れた
『声だけは....、感じてる声だけは...駄目..出しちゃ駄目...』
そう自分に何度も何度も言い聞かせていた
乳首を吸い上げ舌先で転がされる
その度、声を押し殺しながらも 息づかいが荒くなっていく
新たな舌が 左右のわき腹を這う
もし○○が 自分のその姿を見ることが出来たなら
声を押し殺しているそのささやかな抵抗が
いかに虚しいものかしることになっただろう
男達の舌に、手に 面白いように反応する体に
男達の責めに従順に意思を裏切り続ける体に
抵抗する気すら失せたかもしれない
それでも 目隠しをされた○○は 虚しい抵抗をし続けるしかなかった
「まだ ピンクだな」
それが 何を意味するのか ○○にはわかっていた
○○の一番恥ずかしい部分を男の手によって広げられていた
そこを見られるのさえも 恥ずかしいことなのに
更に広げられ 普段は隠されている部分が露わにされている
愛する男になら まだ 耐えられもする
顔すら知らない男達に まるで玩具のように弄ばれ
全てを見られてしまっている
死にたいくらいに恥ずかしいことだった
追い討ちをかけるように ○○は奇妙な感触を感じた
自分の大事な部分を広げられている
生え揃った陰毛を かき分けられ......
そう、その感覚が なかった
「毛........」
不意にそう呟いてしまった
男達の笑いが響きわたる
「寝てる間に 綺麗に処理させてもらったよ」
勘違いであって欲しいと願った
その願いを あっさりと砕かれた
「これこそ 本当に すっぽんぽんだな」
男達がまた 笑った
「............」
言葉が出なかった
怒りと恥ずかしさと悔しさが心を支配する
しかし その気力を 裏切り続ける肉体から
送られてくる快楽の波が 確実に奪っていく
「気持ちよくて 我慢出来ないんだろ?」
「本当は 嬉しいんだろ?」
「こうされたかったんじゃないのか?」
男達の容赦ない言葉に 最後の抵抗を試みようとした
「冗談じゃないわ ちっとも気持ちよくなん.....きゃうぅ...」
男の舌が クリトリスを 下から舐め上げた
思わず声が出てしまった
「お、可愛い声で鳴くじゃねーかよ」
男の言葉が 何かをくじいた
声は出すまいと耐えてきたものが崩れた瞬間
もう 声は止まらなかった
「ああ.....、いや、あん....」
男の指に、舌に従順に声がこぼれ、歯止めは失われていた
「素直に 声を出したら 気持ちいいだろ」
コリっと音がするほどに○○の乳首を男は強く噛んだ
「あう...ん」
痛みに混ざって快感が○○の頭に突き抜けた
「みんな 黙ってみな」
その声に 男達は一瞬 沈黙した
何が起こるのだろう、○○もつられて耳を澄ました
(くちゅくちゅぴちゃぴちゃ)
何の音か理解したと同時に血が逆流しそうな恥ずかしさと
逃れようのない快感が体を突き抜けた
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ.....」
その音を掻き消すかのように ○○は声をあげた
『だめぇ....、気持ちが 持ってかれちゃう』
○○の中に差し込まれた男の指が激しく動く
『まっしろに..なっちゃう.....』
男達の声が聞こえなくなる
そして男の指と自分の大事な部分から発する淫靡な音が
直接 頭に響いた
○○の体は今までになく大きく反り返り跳ね上がった
(びちゃびちゃ)
そんな音をたて ○○の体は ぐったりとベッドに崩れ落ちた
○○は男達の目の前で達した
あろうことか淫らに激しく潮まで噴いて
体と心が屈した瞬間だった
このウラログへのコメント
多分この子気持ちイイ飛び越えて
気持ち悪くなってるって
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