- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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姫初め
2009年01月03日 00:41
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彼女に赤い浴衣を着せる
「あ、下着のルールは守ろう」
「えっ・・・」
「下着は無しね」
「うん・・・って、まじ?」
「当然」
着せて脱がせて着せて
見てるうちになんとなく押し倒したくなる
写真もとりあえず撮ったし
彼女を隣に座らせてキスをする
軽く そして徐々に激しく
そしてゆっくりと押し倒す
胸をゆっくり撫で
耳元にキスをして
そして四つんばいにさせる
裾をめくりあげて広げる
お尻とあそこが丸見えになる
お尻をどうこうする気はない
ないが なんとなくヒクヒクと動く
それが 可愛く思えてくる
口付けをするようにキスをする
彼女の身体がビクンと応える
髪を撫で 腰、背中とキスをする
抱えるようにして仰向けに
そして唇から首、肩、胸とキスをして
彼女が身体をよじる
着物が乱れはだけながらも
妖しげに巻きつく
赤い生地が白い肌を
白い肌が赤い生地を
互いに引き立てあう色バランス
そして白いシーツの上に描かれる乱れ姿
荒くなった息遣いが響く
「じゃ 姫初め いくよ」
「う、うん・・・」
ゆっくりと彼女の中に入っていく
「あ、あん・・・」
そして わたしの動きに合わせ
声は漏れ息は早く熱くなる
「感じるよ」
「えっ・・・意味が・・・」
この状況で即座に理解出来ないだろうな
わたしって男は
本当に芝居がかった言葉が好きだな
自分ながら思う
もっと痩せなきゃ似合わないなと思いながら
「君の中を感じてるよ」
背中にまわった彼女の手に力が入る
「うん、感じて・・・ 感じさせて」
そして 彼女の中に
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