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わたしのえっち・・・いち

2008年12月13日 19:48

わたしのえっち・・・いち

では先日のログで書きました

えっちの詳細・・・

かなり前のログの詳細版にしたのですが・・・

なんかしながらあれこれ質問されて・・・

あの時はこう思ったとか・・・

そんな風に思ってたんだとか・・・

再発見も色々あったりして・・・

けっこう嬉しかったりして・・・

ただね・・・ ただね・・・

本題の前に一言いいたい・・・

変態さんが 加筆修正したわたしの文章・・・

総字数4000文字以上って・・・

いったい何倍・・・?

それ加筆したって言わないから・・・

何回分・・・

長いです・・・


では・・・    行きます・・・><


変態さんが後ろから抱きしめる・・・

なんで後ろから・・・?

わたしの質問に

「後ろから抱きしめるのが好きだから」

そう答える

「そっか・・・」

その後の言葉は続けさせてくれなかった

変態さんの口にわたしの口はふさがれる

前髪を掻き揚げるようにしながら

顔を撫で上げられる

そして正面に向き合う

抱き上げるようにしながら

ゆっくりと布団の上に押し倒される・・・

ブラウスボタン左手で器用に外していく

「ログに書いてあったの本当だったんだ」

この手早さならなんとなくありえると思う

キスしてる間にブラウスとブラを外せる特技・・・

押し倒された時 わたしの上半身

もう何もつけていない・・・

恥じらいがあればいいんだけど

そういう恥じらいはどっかに忘れてる

そんなことを考えてる間に

いつの間にかわたしは何も着ていなかった

下を脱がされた瞬間 わたしは無意識に脚を開いた

いつもの癖だ・・・

キスしてくれただけでも嬉しいよ・・・

わたしはそう思いながら目を閉じた

顔に彼の手が触れる

髪を優しく撫でる

そして再び彼がキスをする・・・

えっ まだキスしてくれるの・・・?

今だとわかる・・・

でも その時わたしはそう思った

男の人は わたしの下半身にしか興味はない・・・

そう思ってた

そして上半身が興味を持たれるのは

口ですることを望まれた時だけ・・・

いつもと違う展開にわたしは戸惑う

ただ戸惑いよりも嬉しかった

長いキス・・・短いキス・・・

そしてまた長いキス・・・

本当にキスが好きなんだ・・・

わたしもキス大好き・・・

でもみんなあまりしてくれなかった・・・

そしてキスの後 彼のキス好きが改めて感じた



というか どんだけ好きなんだよ・・・


ちょっと思っちゃった・・・


鼻の頭にキス・・・

瞼にキス・・・ おでこ・・・

ほっぺた・・・ 再び唇に・・・

そして顎・・・

また唇・・・そして耳たぶへ

耳たぶを軽く噛んで・・・

そしてまた首すじに・・・


ちょっとくどくない・・・?


でも・・・キス・・・わたしも大好き


彼の手は髪を撫で上げた後

頬にすべり落ち・・・

首筋に流れる・・・

そして肩先に触れ 鎖骨に触れる

唇が耳から首筋に流れる・・・

指先は胸のまわりをなぞりながら

やがて胸を優しく包む込む

唇は首筋から肩へ・・・そして鎖骨へ・・・

そうか・・・ 指先を追うようにして・・・

じゃ・・・次は胸・・・か・・・

胸の間にキスをして鳩尾に・・・

胸はスルー・・・

いきなり下にいっちゃうの・・・?

予想通りに指先はいきなり

下半身に向かい 本当にいきなり敏感なところに触れる

「あん・・・」

思わず声が出る・・・

「ふむ」

変態さんが何かつぶやく

そして指先で乳首に触れる・・・

なに・・・なに・・・?

ふいに手で目をふさがれる・・・

えっ・・・なに・・・

「んっ、ふっ・・・」

いきなりキスをされる・・・

今度のはすごい荒々しく・・・

「少し質問するが」

「ん・・・なに・・・?」

「本当に胸って触られなれてないんだね」

「えっ、なんで・・・?」

彼は指先で乳首つまみながら言う

「下に比べて かなり反応が鈍い」

いきなりそんなこと言う?

「だって あまり触る人いないし」

「まじかい?」

カラオケさんがちょっとだけ触ってくれるかな」

変態さんは首を振る

「最近の若いもんはなっておらん」

カラオケさん わたしと同じ歳・・・」

「言い換えよう 最近の男はダメねえ」

な、なんで女言葉・・・

「なんとなくだ」

わたしの疑問がわかったようだ

「よし 決めた」

「はい・・・?」

開発する」

「はいっ・・・?」

彼は首をコキコキとならして またキスをする

そして耳元でささやく

「とりあえず胸に意識を集中して」

「うん・・・」

変態さんは優しく胸を撫でる

そして 乳首を下で舐める

ゆっくりと念入りに・・・

唇ではさんだり・・・

吸い上げたり・・・

なんか変な感じ・・・

もちょこいような・・・

しびれるような・・・

こんなに念入りに胸を舐められたりするのは

初めてかもしれない・・・

だんだん心地よくなってきたかも・・・

軽く歯を立てられる・・・

「んっ・・・」

声がもれる・・・

指先が胸から鳩尾・・・そしてわき腹へ・・・

残った手が肩先から脇に・・・

包むように脇に手の平が触れる

彼の下が鳩尾へ・・・

わき腹にあった手は腰から外腿へ

脇にあったてはわき腹へすべり降りてくる

下はおへその周辺を・・・

こんなに前置きに時間をかけられたのは

初めてかもしれない・・・

体をゆっくりとほぐすような愛撫・・・

そう これは愛撫って言い方があってる・・・

少なくともわたしの体は彼に愛されてる・・・

そう思えてきた・・・

今回限りのことなのかもしれない・・・

それでもいいかも・・・

彼の愛撫は 体だけじゃなく

わたしの気持ちまでほぐしてくれる・・・

下に向かうと見せかけて・・・

いきなり乳首を吸う・・・

ビクンと体が応える・・・

今のはちょっとびっくり・・・

なんか感じちゃったよ・・・

もう少し強く吸っても・・・いい・・・

舌は胸から今度はわき腹に・・・

ちょっとくすぐったい・・・

そこ・・・ 骨盤・・・

そこにキスされるのって初めて・・・かも

膝・・・

内腿・・・

ああ・・・ついに・・・

えっ・・・ 腰・・・

じらしてる・・・?

内腿から指先が・・・割れ目に・・・

そしてすっと下から上に・・・

「ヌルっとしてるよ」

「・・・・」

言わなくていいじゃない・・・

なんか恥ずかしくなって・・・

あ、なんか・・・いまさらだけど・・・

わたし恥ずかしがってる・・・?

「目をあけて・・・? うん・・・」

目を開けると 変態さんの顔が目の前にある・・・

また びっくりだよ・・・

あなたの行動って先が読めない・・・

さっきから指で開いて閉じて・・・

また意地悪してじらす・・・

お願い・・・はやく・・・

そう思いながら わたしが口にした言葉は・・・



「ねえ・・・ 





      もっと        ・・・キスして」

このウラログへのコメント

  • mac 2008年12月13日 20:26

    「ねえ・・・ 
          もっと        ・・・キスして」
    と彼女もいいました

  • ミッキー 2008年12月13日 23:53

    チャットでお声がけさせて頂きました。残念ながらコンタクトを取る事が出来なかった。次回よろしくです♪

  • やがみ 2008年12月14日 00:16

    細かく分けたらよかったのにw
    関係ないが終電かな(謎)

  • くまさん 2008年12月14日 00:55

    な・が・い・・・><

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