わたしのえっち・・・ご

.
.
.
.
.
.

変態さんがわたしの敏感な部分を・・・



指でひろげる・・・



むき出しにされたクリ・・・


多分　わたし自身がむき出しにされてる・・・


舌がクリの先に触れる・・・



「はぁっ・・・」



そして下から上に舐めあがる・・・


記憶が・・・飛びそう・・・


いや・・・飛んでると思う・・・



「うぅぅ・・・　ああん・・・　クリ・・・


クリは・・・　　　だめ・・・　ああん・・・」



変態さんが教えてくれた・・・わたしの言葉




ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・じゅる・・・




また、すごい音・・・



その音が頭に響く・・・



骨振動だって教えられた・・・



後で嘘だって・・・　ひどい・・・



まじで信じかけたよ・・・



ただ体が・・・　感じることを・・・



認めて・・・　欲したら・・・




全ての神経が・・・つながる・・・




根拠はないけど・・・？



でも・・・　信じるよ・・・



だって・・・　何もかもが・・・



気持ちいい・・・もの・・・





「いや・・・　いや・・・」



クリを唇で吸い上げるように・・・



「だめ・・・　いや・・・だめ」




舌でつついて・・・はじいて・・・



思わず口を押さえる・・・






「い・・・　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・く」



・・・ちゃった




目を少しあけ・・・



おそるおそる変態さんを見る・・・



股間の茂みの向こうで・・・



舌を出して・・・　　わたしを見てる・・・



うん・・・　わかった・・・




わたしから言うんだ・・・







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ほしい