わたしのえっち・・・なな

.
.
.
.
.
.
.
変態さんがわたしの髪を撫でる・・・


それが合図だとわかる・・・


何度目だろう・・・


またキスをされる・・・


そしてゆっくりとわたしを押し倒す・・・


味わい尽くす・・・



わたしを味わい尽くす・・・



そう変態さんは言った・・・



わかる・・・



わたしは・・・



今なら自分から望んで脚を開く・・・



変態さんはわたしの脚を大きく開く



丸見え・・・



何もかも見られて・・・



ヒクヒクと動きながら・・・



あなたのためにいやらしい液を垂れ流す・・・




変態さんは大きくなったものを




わたしのクリに当てる・・・




先端でクリを刺激する・・・




「いや・・・　はやく・・・」




すごい恥ずかしいことを口にしてたらしい・・・




正直、何を言ったかなんて覚えてない・・・




あなたが言うんだからきっと・・・




ゆっくりと変態さんのが入ってくる・・・




「あ、ああん・・・」




ゆっくり動き出す・・・




「ああん・・・んっ・・・」



わたしの口がふさがれる・・・



入れながらもキス・・・




もう　どんだけ・・・



キスが・・・



「もっと・・・　いや・・・」



変態さんがわたしを起こす・・・




そしてわたしが上に・・・



「えっ・・・」




動くの・・・　うん・・・　わかっ・・・　　え・・・？



あなたが動くの・・・？



わたしを上にして変態さんが突き上げる・・・



「あんっ・・・ちょ・・・　これ・・・」



わたしの体が激しく




変態さんの上で揺さぶられる・・・



突き上げられるって・・・



こういう感覚なんだ・・・



ぱんっ　ぱんっ・・・



音が聞える・・・




なんの音だか考えられない・・・




わかってる・・・　　　　けど・・・




もう頭がまわらない・・・





激しく大きく・・・




小刻みに小さく・・・




頭の中まで揺さぶられる・・・




大きくのけぞって・・・




わたしは後ろに倒れる・・・



それを何かが?ぎとめる・・・



変態さんの手だ・・・



そしてゆっくりと仰向けに寝かせられる・・・



また変態さんが入ってくる・・・



「いや・・・　いや・・・」



変態さんの動きが早くなる・・・




「い・・・いく・・・　いや・・・い・・・」





変態さんが強く抱きしめる・・・





「・・・・・・・・・いく」





わたしは変態さんに抱きしめられていった・・・





「はぁ・・・　はぁ・・・　あっ・・・」




そうだった・・・　




変態さんはまだ・・・




意識が・・・飛びそう・・・




でも・・・




受け止めなきゃ・・・





また・・・　　いく・・・



　

何回でも・・・





絶対・・・　　　　あなたを　・・・






受け止める・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいよ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・中に