- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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Hすぎるプールの話その3
2006年02月23日 21:33
前回の続き。
スイミングクラブでの破天荒な思い出はいくつもあるけど、この晩の出来事はちとせにとって一番の思い出です。
今までの人生ではもっとすごいことを経験したけれど、この時の出来事が全ての出発
点といえるかも。
コウイチと恵理のドッキリにまんまとだまされたちとせと綾子。
なんとなく気まずい思いをして黙ったまま。綾子とつなぐ手に力が入る。
「おまえら誰も気づいてないと思ってだんだろ?甘いなぁ・・」
そういうコウイチはまだ絵里を貫いたまま、ゆっくりとストロークを繰り返している。
恵理は息を切らせながら、スタート台から顔をのぞかせ、「人のエッチ見るのってどう?」なんて聞いてくる。
暗さに慣れた目には、恵理の上気した顔がよく見えた。
口元からよだれがだらしなく垂れているのまでよく見えた。
「びっくりした…」ちとせがつぶやくと
「でも、興奮するだろ?」とコウイチ。
「あんたたちのも見せてよ…あんぁぁ」恵理が促す。
見合わせるちとせと綾子。
ちとせの股間はいきり立っている。無意識のまま…欲情していたことを隠すこともなく。
綾子はつないでいた手をより強く握る。言葉はない。
ちとせは綾子の身体を引き寄せ、抱きしめてみた。
かすかに震えていたが、それでもしっかと抱きついてくる綾子。
綾子の「あなたに任せるわ」という意思を感じたちとせは軽く唇を重ね合わせる。
柔らかい感触。半開きの口元に舌を滑り込ませるとかわいらしい綾子の舌が出迎える。
小さくよく動く綾子の舌はプルプルと震えるゼリーの感触だった。
興奮が伝わってくる。綾子の息が上がる「んふぅぅう」
すでに元気よく上を向いたちとせの肉棒は綾子の股の裂け目沿いに密着し、
綾子はちとせの肉棒に座っている。
水中だからこそできる芸当ですね(笑)
綾子は軽く腰をスイングし、割れ目沿いに肉棒を愛撫している。
そわそわと始まったその動きは徐々に勢いを増し、肉棒に押し付ける割れ目はひらひらと体積を膨張させ、包み込むようにまとわり付いていく。
綾子の分泌するネバネバした液体は水の中でもわかるくらい熱をもっていた。
上からは相変わらず恵理の糸を引くようなすすり泣きが聞こえている。
ちとせは恵理の淫らな顔をもっと近くで見てみたかったので駅弁ファックの体制のまま
壁に綾子を押し付ける形で恵理を見上げた。
それを待っていたかのように恵理はスタート台に腹ばいになり、長い手を綾子に伸ば
してきた。
細長い指が顔を撫で、首筋をとおり、胸のふくらみまで届く。
二人はそれを無視するわけでもなく、受け入れながら愛撫を繰り返す。
綾子を愛撫するちとせの舌が恵理の指に触れる。
恵理は過敏に反応し、「はぁんんん」と鳴く。
そして指をちとせと綾子の口元に運ぶと二人は丹念にしゃぶりあげる。
そのとき綾子の腰の動きが乱れ、割れ目でこすりあげていた肉棒が、思いがけず綾子
の中に勢いよく
めり込んでしまった。
綾子は思わず恵理の指を強く噛んでしまい、恵理のその痛さに指を引っ込める。
「いったぁ~いぃぃ」
やや素に戻る恵理。
ちとせとあやこははまってしまったものをわざわざ抜くのはもったいないとばかり、
愛の行為を続けてしまう。
それを見たコウイチと恵理は半裸だったので残りの服を脱ぎ捨て、プールに飛び込んできた。
そしてちとせ達の真横になり同じ体位を繰り広げはじめた。
ザブザブと波打つ水の音に気づかないほど興奮する4人。知らず知らずのうちに体位はめまぐるしく変わり 抱き合う恵理と綾子を後ろから突き上げるコウイチとちとせ。
時には恵理の上半身がちとせに向かい、口づけをかわしたりするうちに我を忘れて交
わると誰が誰としているのか わからないようになってしまった。時には綾子一人を3人が責め立て、ちとせ一人を3人が責めたり…
何の違和感もなくパートナーが入れ替わり、そしてまた戻り、4人がつながっているかのような状態が続いた。
もちろん!?恵理とSEXしたことはあった。綾子とコウイチも経験があった。
そういう意味ではこんなことも不思議ではないかもしれない。
ただ、驚くべきは、4人で交わることになんの違和感も持たずにその快楽に没頭できたということだ。
まるで快感が2倍4倍となっていくかのような倒錯。
綾子に見せ付けたいという思いと、綾子が犯されているのを目の当たりにする嫉妬が交錯する。
4人は水中から這い出すと、特有の浮遊感と引き換えに、より自由にお互いの身体を求め合った。
4人が果て、まどろみから覚めると時計は12時前。3時間以上もプールの中にいた
ことになる。
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