- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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とうとうフリーになりました!?
2006年02月08日 17:46
今までいろんな女性といろんなコトして楽しんできましたが、一時期に一人の娘と付き合うことでマジメに?遊んできました。
カップル喫茶やスワッピング、乱交パーティとか一緒に行ってるから純粋に一穴主義ではないのかも。
で、2年間付き合ってきた彼女が先週結婚しました。結婚だけなら不倫でいいんだけど、旦那さまのお仕事で遠いところへ・・・・
そんなことでめでたく関係解消することになったので、ひとりぼっちのちとせはさてどうしたものかぁ・・・
で、新しいパートナーが見つかるまで、ハプニングバーあたりに出没しようかな・・・・
ま、ドスケベのちとせですから、今までいろんなことをしてきました。
今回は自分のエロ自伝でもつづってみようかな。
そしたら興味もってくれる娘が見つかるかしらんと下心も丸出しです・・・
そもそも小学校3年性からマスターベーションを
覚えて、毎日通ったスイミングの環境がすごかったんです。
小学生から高校生までが一緒に練習して終わったら混浴風呂。親は知らなかったはずだけど、ありえないですよね。
中高性のお兄ちゃんたちはいつも半立ち・・・
中には練習中にパンツからナニがはみ出てた人も・・・
お姉ちゃんたちはいつも下腹部だけ隠してました。毛が生えたら隠すのが不文律だったようで。
そんな環境だから、ジェンダーフリーというか・・・中で付き合う人も多かったし、今考えるとちょっと考えものなのが「筆おろし」「姫初め」。
いわゆるアレです。
小学校卒業の記念に春の合宿の隠しイベントとして自分の好きなお兄ちゃんお姉ちゃんと儀式をするんです。これがあるからつらい練習も耐えられたような気がします。ちとせは由佳姉ちゃんにお願いしました。当時高2で特別美人ではなかったけど、大きな胸とくびれたウエスト・・・一番の決め手は一番優しくて仲良しだったから・・・
由佳姉のカラダは見慣れていたのに、いざというときは全然別の女性でした。特に女性の秘部をまじまじと見るのは初めてでしたから、ヒダが閉じた状況から次第にめくりあがり・・・クリトリスが徐々に勃起すると共に、ヌルヌルした液体があふれ出てきたときは、興奮よりも驚きが強かったです。
それでもやわらかい乳房にむしゃぶりつき、舌と舌を絡めあい、本能のままに奮いたっていくちとせ。最初はなかなか勃たないでいると、由佳姉は優しくそれでいて慣れた感じでちとせのナニを舐めて咥えてシゴキあげてくれました。
いざ、そのときになるとやはり入り口がわからなくて苦労しましたが、ゴムをつけて貰うと、由佳姉に手を添えてもらい「ゆっくり優しくね」と諭されながら突入・・・したのでした。
まさにカルチャーショック。
自分でするのとは違う生温かい感触。
肌と肌がふれあい女性の柔らかさを痛感。
「動いてみていいよ」
動く度に走る衝撃。
おそるおそる腰を振りだすと、由佳姉は
さっきまで違う妖艶ともいえるようなすすり泣き。「ふぅん・・あぁぁぁぁ・・・」
その喘ぎ声が・・・ちとせのまだピンク色の
ナニを余計熱くさせ・・・
あっという間に果ててしまいました(笑)
ここまではちとせのはずかし初体験です。
次はこの続きにしよっかなぁ。
興味ある方がいましたらコメントくださいね~
このウラログへのコメント
すごい早い初体験ですね。しかも高校生と・・・いい体験だと思います
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