- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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スワップ取材記-三章(後)
2008年08月07日 01:24
A夫妻 C夫妻 元編集者
この呼び名で書くのが面倒なので
名前をつけておこうと思う
A氏=麻生 A夫人=朝子 C氏=椎名 C夫人=志乃
元編集者=岬
そして 宴は始まった
中央のベッドには岬が縛られ放置されている
しかし その表情は恍惚としている
多分 股間に差し込まれた2本のバイブのせいだろう
あれ? 2本? まじ? 前と後ろに?
雑誌や映画なんかでよく話しに出るが
実物 初めて見た
ちょっと感動しながら 麻生夫妻と椎名夫妻を見る
椎名氏が朝子に縄を施している
首から縄をかけ まず首の下に結び目をひとつ作る
そして胸の下にもうひとつ 更にへその下にもひとつ
そして股間をくぐらせ縄は背面 つまりは背中に移動
後で聞いた話だと 人によってバリエーションがあるそうだ
わたしが教わったのは
輪-結び目-首-輪-結び目-輪-結び目
椎名氏が今やってるのは
輪-結び目-首-輪-結び目-輪-結び目-輪-結び目
わたしの教わったのは 胸のところに亀甲がひとつ出来る
まあ 初心者用との事
椎名氏のは 正式なのではないらしいが
胸とお腹のあたりに2つ出来る
そして更に背面にも2つ亀甲が出来るらしい
本来は背面にはないそうだが
後ろ手に縛らない場合 なんか背中が寂しい
一応菱形の縄様は出来るが それだけじゃ
そういう理由から研究した結果
背面にも亀甲縄様が出来るようにしたそうだ
よくわからないが 奥が深い
確かに正面、背面に亀甲縄様
美しかった記憶がある
また 椎名氏の縛りだが 椎名夫人の志乃に施したのと
朝子に施したのでは 若干違いがあった
彼が言うには 胸の大きさ 位置
あとどう見せるか 見せ方
それによって 結び目の位置、感覚を使い分けるとの事
これまた 深い まさに目からうろこが
鞭で叩かれ飛び散る固まった蝋のようにポロポロ落ちた気分だった
そして 別な縄で腕を後手に縛った
これもウンチクがあった
亀甲縛りの縄でそのまま縛るのが多分 本式とか
後で腕だけ自由にするので 別に分けて縛ってるとのこと
そして 朝子の施縄が終った
その間 麻生氏は何をやってたか
志乃の乳首や尻を弄びながら耳元で何かを囁いていた
その都度 志乃の表情が羞恥の色に染まるところを見ると
彼は彼で自分のテリトリーで志乃を責め立てていたのだろう
そして 麻生氏と椎名氏は少し離れ向かい合う
麻生氏に志乃 椎名氏に朝子
そして 女達は 男のズボンを脱がしにはいった
両手は 後ろで縛られている
口だけを使って脱がせようというのだろう
前 わたしが恵子さんにやらせたやつだ(過去ログ参照)
しかし あれはパンツだけだったが
今回のはズボン しかもベルトまでしている
出来るのか? そう思った
手間どる朝子 まあ そうだろうと思った
しかし 椎名氏の調教か 志乃の勤勉さか
志乃は器用にベルトを外し ズボンを下げていた
しかし ここで新たなる敵が出現
意地の悪いことに麻生氏はピチピチのビキニパンツをはいていた
トランクスなら用意に掴める
ブリーフもたるみがあるゆえにつかめないことはない
しかし肌にぴっちりと張りついたパンツは隙がない
志乃は麻生を見上げ そして恍惚とした表情を見せた
そしてパンツの上から麻生氏もものを愛撫しはじめた
舌で舐め口に含みながら股の間をくぐり尻に顔をうずめた
その格好になると 志乃の身体は麻生氏に丸見えになる
股間に食い込んだ縄の色が変色している
つまりは もう志乃の股間はかなり濡れてるのだろう
そして 次の瞬間 志乃が愛撫しながら股間をくぐったのは
単に愛撫だけのためじゃないことに気づいた
ビキニパンツ 普通のパンツに比べ 丈が短い
当然 尻を全部隠しきれるわけではなく
割れ目が見える つまりは半ケツ状態
その割れ目に舌を差込 歯をひっかけずりさげる
下がった部分を顎にひっかけるように更に下げる
そして尻に顔をうずめる
麻生氏の表情が歪んだところをみると
志乃はそのついでに麻生氏の尻の穴に舌を当てたのだろう
そして股間をくぐったのと同じように
舌を這わせながら前に戻ってくる
常に舌を這わせるのを忘れないのは
椎名氏の徹底した教育か あるいは彼女の才覚か
そしてパンツを少しづつずりさげていく
麻生氏のモノがはずみをつけて飛び出す
先日の一度見ているが 先日の比ではない
今回は かなり 麻生氏も興奮しているらしい
大きく仰け反っている
一報 朝子さんはなんとかベルトまでは外したようだが
まだズボンを脱がすには至ってなかった
「まだまだだな 麻生」
「バカ言うな 普通 志乃さんみたくは出来ないぞ」
「志乃は最高だろ」
「ああ だがな 朝子も侮っちゃいかんぞ」
なんだかんだ言って この2人
自分の妻が一番と言いたいのだろうか
へんなところではりあってる
朝子もやっとパンツをおろさせ
椎名氏のものをいとおしそうに咥えた
対照的な二人だった
奴隷という立場が本分なせいか
大切な宝物を丹念に舌で磨くようにする志乃
全てを吸い尽くすように首をふりむしゃぶりつく朝子
どちらも捨てがたく気持ちよさそうだった
実は わたしもすでに勃っていた
あろうことか 先っぽから少し漏れてるのがわかった
「やっぱり 君 たいしたもんだね」
カメラマンの工藤が話しかけてきた
「なにがです?」
「よく 冷静に見てられるよ」
「いや 実は勃っちゃって漏れかけてますよ」
そんな会話をしたときだった
「なに 勃ってるのかね?」
椎名氏がしっかりと聞いてたらしい
「だったら そこに余ってる口があるが一緒にどうだね?」
余ってる口
それは4人の向こう ベッドの上で2本刺しをされ
さっきからくねくねともがいてる岬のことだった
時々大きく身体をそらし脱力し またくねくねしだす
5回くらいは それを繰り返してるだろうか
かなり素敵な提案ではある
いや はい と危うく即答するところだった
しかし 思いとどまった
なんせ 多分 こういう流れでミイラ取りがミイラになった
その実例が すぐそこで のたうちまわってる
思いとどまったのは 恵子さんのおかげだろう
当然 わたしがここで参加したならば
その噂はいずれ彼女の耳に入る
彼女から失望はされたくはなかった
もう 会うことはない
そう思うと 彼女の最高傑作のままでいたかった
「いや 楽しそうなご提案ですが
思いっきりぶつける相手いますから」
「ほう 彼女かね?」
「はい」
「じゃ さっきの縛り 役にたちそうだな」
「いや 彼女 少しばかり 貧相な身体ですから」
「甘いな 君も いや まだまだ若い」
「はい?」
「朝子さん 志乃に施した縄 どちらも捨てがたいだろ」
「あ はい」
「細い身体に食い込む縄 それも格別なのだよ」
「深いですねえ」
何となくすごい説得力があった
そしてるうちに椎名氏が朝子の口の中に出す
それを飲み込み 舌で丹念に舐めつくす
「先にいってるぞ」
そう麻生氏に言い 椎名氏は朝子をつれ中央のベッドに向かった
そして 岬の手足を開放した
朝子の岬の上に乗せ
説明しわすれていたが岬に突き刺さったバイブの一本
前に入っているバイブは 双頭バイブ
わからない人は 検索でもしてください
その突き出した方を朝子の中にいれた
「あっ」朝子から声が漏れる
どこにまだそんな余力があるのか岬は上下に腰を動かす
「あッ あん あっ 」
そして朝子の口に椎名氏は再び大きくなったものをねじ込む
「んふっ んふっ」
麻生氏も志乃の口の中にだし 志乃がそれを舐め尽し
志乃を抱きかかえ麻生氏もベッドに参戦してきた
岬の顔の上に志乃のアソコが見えるように膝で立たせる
岬は恍惚としながら 志乃のアソコを舐め始める
ぴちゃぴちゃと言うおとが聞こえる
「あん あぁぁ」
志乃は身体をそらせて声をもらす
そして 麻生氏は後ろから志乃にこちらも再び
いきり勃ったものを突き刺す
「ああぁぁぁぁぁ」
志乃は大きく声をあげる
ウィィィィィン ぐちゅぐちゅ
「んぐっ んあっ んっ あっ」
ぴちゃぴちゃ ぱんっぱんっ
「あぁぁあぁぁぁぁ」
麻生氏が志乃にねじいれ 志乃の洪水となったアソコを
岬が舐め吸い続け 岬に刺さり突き出た双頭バイブを
アソコでがっちりと飲み込む喘ぐ朝子
その朝子の喘ぐ口をふさぐように咥えさせる椎名
5人が ひとつにつながり織り成す異様な光景
ただ 嫌悪感はなく むしろ神々しささえ感じる
人は ここまで狂えるのか 狂っていいのか?
いや 狂ってなんかいない? 正直なだけ?
岬がのめりこむのがわかる気がした
もし ここに参加していたら わたしでもやばかった
そんな気がする
そして撮影が終った帰り 工藤さんが言った
「正直 心配だったけどよかったよ」
「何がです?」
「いや 君もあっちに行っちゃうんじゃないかってね」
「ああ 正直やばかったですよ」
「そうなん?」
「前の子が捕まっちゃった理由 わかる気がします」
「うん 岬ちゃんも あんなんじゃなかったんだけどね」
「そうですか」
「あそこまで淫らな子じゃなかったし」
「えっ 工藤さん もしかして」
「まあね 内緒だよ」
「あ はい」
もしかしたら 彼女は なるべくしてなったんじゃないか
そんな気がした
そして 本日も 最大の被害者は
そう 千恵子なんだろうなと思い
わたしは 千恵子のマンションに向かった
このウラログへのコメント
> 瑠華さん
運がよかっただけです
何回か誘われてたら断りきれなかったかもw
> 里美さん
もう少し研究したら
お望みのままに・・
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