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鈴の音

2008年03月23日 22:16

鈴の音

後ろからギュッと抱きしめられて・・・
ワンピースの上からオッパイ全体を揉みながら
体を優しく弄っている彼・・・。
顔を半身振り向いてのディープキス


頬をなでていた彼の大きな手が
髪の毛を掻き分けていく・・・。
むくむくと大きくなり、
カチンコチンになったおちんちんヒップにあたる


ここはホテルの一室。
夜景キレイなんだ!
そういって連れてこられたホテル
窓際の夜景を眺めながらの抱擁。


正面を向いて目を見つめながらのキス
ゆっくりと降ろされる背中のファスナー
ワンピースがスルスルと床に落ちる
ブラジャーのホックに手をかけている彼


お姫様抱っこ
優しく抱えられながらベッドへ
ベッドに腰掛ける彼に
抱えられたまま座る。


もう一度、目を見つめながらのキス
・・・もっとディープ
キスしながらオッパイの感触を堪能するように
イヤらしく揉む彼、親指が軽く乳首に触れる


オッパイへの愛撫でピクンっとなる上半身
彼の手は巧みで、自然と声がでる
両手でオッパイを持ち上げながら乳首を転がす、
かと思えば、四本の指で乳首乳輪ごと擦られる。


彼の口が髪の毛をかけ分けて耳へ
耳たぶを舐めたり吸ったり、そして、
オッパイ舐めたいな」
そう言って赤ん坊のようにチュウチュウ音を立て乳首を吸われる


かと思えば、今度は乳首を舌で転がしている。
舐めていない片側の乳首には彼の指
オッパイ美味しいよ」
そして二つのオッパイの谷間に顔を埋めている


彼に手を取られてベッドに両手をついて体を支える
太ももに置かれている彼の手。
やさしく膝から太ももの付け根と弄っていく・・・。
されるがまま・・・足を開いてしまう。


小僧から、足の付け根へと愛撫する彼の手。
そして、パンティの上からクリトリスを捏ねられて、腰が浮く
「賭けても良いわ、メチャ濡れてるで」
パンティの横から入ってくる彼の指。


そんなことないと言ったけど
恥ずかしいほど濡れているアソコ
「ほらな、メチャメチャ濡れてるで」
クチュクチュ、ピチャピチャといやらしい音が響く



を指でかき回されると益々
ヌチャヌチャといやらしい音がでる。
ひとしきりアソコをかき回したら、
今度は濡れた指でクリトリスを擦られる。


「嘘つきやな、どこが濡れてないや」
彼にかき回されてはジュポジュポとなるアソコ
「悪い子にはお仕置きせんとな」
そういってクリトリスを軽く叩かれる。


思いっきり足を開かされて・・・
パンティを横にずらされたと思ったら
彼の左手クリトリス、右手がオマンコの中
円を描いたと思ったらピストン運動されて…。


クリトリスを剥きだしにされて・・・
指先で突っ突かれて・・・
ヌルヌルと擦られて・・・気持ち良い・・・
そして、クンクンと鼻をならす彼


「このおまんこスケベな匂いするの~」
そう言いながら指二本を濡れ濡れオマンコに入れて
ズボズボと音をさせながら親指でクリトリスを擦られる
気持ち良くって思わず声が出てしまう


クチュクチュ、ズボズボ、
いやらしい音に反応すように
体もピクンピクンと反応する
「なんや、オマンコ勝手に濡らして一人でいくんか」


ひとしきり激しく指を動かされて
絶頂に体がピクピクと反応してしまう。
手を休めた彼が言う
「いく時はいきます!っていわなアカンやろ」


ネクタイを緩めた彼が両手首を括っていく
「ウソはつくは、勝手にいきよるし、お仕置きや!」
頭の上で手を交差させ自由を奪っていく
「ええか、正直に言うンやで、いく時はイクってな」


躊躇していると
「返事はハイや!ええか」
はい。と返事をするとベッドから立ち上がる彼。
おちんちんが欲しいとはおちんちんを下さいっていうンやで」


言葉にとげとげしさは無い、むしろ優しいぐらい。
でも、語気は男らしくはっきりしてる。
かばんを持ってくる彼
「よし、まずは、うしろ向いて・・・」


「これ、付けよな」
そういって首につけられたのが
小さな鈴がついた黒く細いベルベット首輪
「それと、これもな」


嬉しそうに黒のアイマスクをつける彼
「そのまま前に倒れて、お尻を高く突き上げる」
そういいながら、誘導されていくと犬のような格好になった。
「ええ眺めやな~」


彼の指がすーっと背中を撫でていく
ピクンとなったと同時にチリリンと鳴る鈴。
「可愛い音がなるやろ~」
ベットの周りを歩きながら喋っている彼


いろんな角度から鑑賞しているのか・・・。
彼のネクタイで手首を縛られ
足を開きお尻をあげて、まるで犬のような格好
彼が体に触れるたび、鈴が鳴る。



「ええ、お尻してるな~」
彼の指がお尻を撫で回す。
チリリリンとなる鈴
「ちょっと冷たいかも知れんけどな」


お尻にかかってきたモノの正体がわからずお尻振ると
「ああ、オレが調合したラブローション
良い香りがするそんなローションを垂らしながら
スクワランとか、入ってるから肌に良いし気持ち良いよ」


そういってローションを塗りたくっていき
大きく円を描くように伸ばしていく
「気持ち良いか」
頷くと鈴の音が鳴る・・・。


「返事は、はい、やろ!」
そういって、お尻をパン!と平手で叩かれる
「ええ加減、覚えなアカンで」
今度はうって変わって優しい声でお尻を撫でられる。


「で、お尻ぶたれてるのに、もぉ、濡れてるんやろ」
顔を横に振り鈴が鳴る。
「百聞は一見にしかず・・・」
そういってパンティに手をかけてゆっくりとずらしていく


ゆっくりとずらされて、半分まできた時、彼が手を止める
「今日お尻アナさんは初めてやったな」
ローションを手に取った彼が
指をローションで濡らしアヌスを弄びだす


ビクッとするたびに鈴が鳴る。
「この穴でもオレを喜ばしてくれるんやろ」
彼の小指がゆっくりとアヌスに入ってくる。
首を横に振り鈴が鳴る。


「ま、お楽しみはまた、今度な」
そういってゆっくりとパンティをずらしていく
ただ、完全には脱がされずに片方の足首に残ったまま
「ええ眺めやな~」


「で、やっぱり濡れてるんかな、どれどれ」
そういっておまんこを覗き込んでいる彼
恥ずかしくってすぼめるとアヌスがきゅっとなる。
「気持ち良さそうなオマンコやな~、それにしも」


彼の指がゆっくりとオマンコに触れていく。
ピクンと反応し、思わず鳴ってしまう鈴。
「えらいことになってるで、このオマンコ
二本指で入り口を擦られピチャピチャと音が鳴る



首を横に振ると、チリン、チリンとなる鈴
「女の体はエエな~、何回でもいけるから」
入り口近くで遊んでいた指が、ゆっくりと奥に入っていく
おまんこは何処が気持ち良いのかな」


オマンコをいろんな角度で弄っている
束ねた二本の彼の指
「やっぱり、ここか!」
そういって、クリトリスの裏側辺りを刺激する彼


小刻みに鳴る鈴の音
ますます、ビチャビチャと音を立てるオマンコ
支えきれず、横向きに崩れるそうになる体、
イクぅ~~、同時に何かが広がっていく・・・


「ああ、下品なオマンコやな~、潮吹いたで」
体を優しく仰向けにしながら彼が言う
「でも、まだまだ、気持ち言い事したいんやろ?」
肩で息を整えながら、頷くと鈴がチリリンと鳴った。





<○○さん~、おかずになりましたか?>
<えっと、フレンドさんはじめ、初見の方
リクエストいただければ続き書きますよ>

このウラログへのコメント

  • ヒロ 2008年03月23日 23:09

    >rieさん
    あんがと、うん、頑張って続き書きますw

  • ヒロ 2008年03月24日 00:39

    >nekoさん
    ご予約下さい~(笑)
    まま、良いこともありますよ
    元気出して!

  • marine 2008年03月24日 10:26

    はい…なりましたw読んでるだけで妄想入っちゃった♪ベルベットっておしゃれでいい~♪続きよろひくぅ

  • ヒロ 2008年03月24日 11:39

    >marineさんへ
    そう、ここは妄想半島!
    はい、続き頑張りますよ!

  • ヒロ 2008年03月24日 17:25

    >ひだまりさんへ
    初コメありがと!
    こそっと見に来てください。
    続きが書いてるかも

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