- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
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ファーガソン先生
2008年03月27日 23:59
今日はオモテも下のギャグにいったので
こっちも下ギャグで・・・
お酒の席で楽しい話です。
あるところに医者がいた。
そこへ患者が一人。
しかし、気後れしているのか、
一向に喋る気配がない
一計を案じたファーガソン先生は
看護婦に席を外すように言った。
「さ、これで話しやすくなったでしょ」
看護婦が出て行ったのを見届けて
こっそりと男は話を始めた
「先生、誰にも言いませんか?」
「医者にはね守秘義務というのがあってね、
患者さんのことは決して話してはいけないんだよ」
ドクターファーガソンはやさしく説明した。
「でも、先生は笑うんじゃないですか?」
「私は開業医としてこの地域で30年以上やっている。
患者さんを診て笑ったことなど一度もないですから
安心して、悩みを仰って下さい」
Dr.ファーガソンの話し振りに安心したその男性患者は
決心したかのように、ズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ
そこには、なんと、ドクター生活35年になる
マイケル・ファーガソン医師がはじめてお目にかかるような
ちいさな、ちいさな、信じられないぐらいの
ちいさな、ちいさなおちんちんがあった。
笑わないとはいったものの
そのおちんちんのあまりの小ささに
プッと噴出してしまった、ドクター。
それが、可笑しくなって、
フフフ・・・。
我慢しなきゃ、我慢しなくては
そう思えば思うほど押さえきれなくなって
あはは、から、さらに大胆になって
ついには、手を叩いての大笑い。
その笑いは30分も続いたという…。
やっと、笑いもおさまって
「いや~、本当に失礼しました。それで、どうされました?」
とドクター。
男は言った
「じつは、蜂に刺されて、おちんちんが腫れてしまったんです」
ちゃんちゃん
このウラログへのコメント
>ひだまりさん
面白かった?
生活に笑いは大切ですよね
ワッハッハ、こんな小話大好きです
ウラもおもしろい^^!
>かなさん
ありがと、
この手の話ってネタ結構持ってるのよね
また、機会があれば披露します
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