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やっぱり、下ネタから

2008年03月13日 01:36

やっぱり、下ネタから

え~、まずは、表のログを参考にしてください。



昨夜、貨物便のパイロットと知り合ったんですが、
その方曰く、外国人であれ、
知り合うのには下ネタに限る


それには、店のオーナーも言う通りよね
てっことにになった。


で、ほっておいてもネタを喋ってくれるのが
パイロットのkさんなので話をしていると、
外国人の男性(この場合はパイロット)と知り合うと、
kさんが言うネタがあるそうです。


これは流石に女性は使えないんだけど・・・


kさんの掴みトークは下ネタなんですが


「俺は君たちと違って鼻が低いだろ!どうしてだと思う?」

「うむ。どうしてだい?」

アソコを舐めすぎたからだよ」


その後は大爆笑の渦で、めちゃ友達に成れるそうです。



人を掴む
人の心を掴むって
バカになれるってことなのかな


で、思い出した


まだ、アメリカロシア(当時のソ連)が冷戦の時。

アメリカロシア
アメリカってどんなに凄い国かを知らしめたかった。

ロシア
アメリカロシアってどんなに凄い国かを知らしめたかった。


で、ロシアでは連日会議が繰り広げられていた。


どうすれば、ロシア人が如何にスゴい思われるのか
アメリカがこの偉大なる国、ロシア
喧嘩(戦争)をしてくることがないよう
ああ、ロシア人には勝てないや
そう、深層心理で刷り込めるよう考えなきゃいけない。


ロシア頭脳といわれる人たちが集まって議論をかわしたけど、
どうすれば、アメリカ人ロシア人には勝てないやと、
思えるようなことが無くって、みんな頭を抱えてた。
そこに、沈黙を破るようにロシア大学の著名な学者が手を上げた


教授曰く、
結局は男性にもう勝てないと思わせれば良いわけだから、
アメリカロシア製のコンドームを輸出しましょう!
そのコンドームのサイズが40センチであれば、
そんなモノがでかい国と戦っても勝ち目は無い
結果、アメリカロシア喧嘩を仕掛けてくることも無いだろうと。



会議室は割れんばかりの拍手となり、
発案者のベリャーエフ教授の元
国家プロジェクトとして
ロシア製の巨大コンドーム製造され
アメリカに輸出されることになった。


如何にアメリカ男子に精神的にダメージをあたえているのか、
その状況を確認すべく偉大なるロシアベリャーエフ教授
アメリカに行くことになった。



アメリカに到着して、ベリャーエフ教授
コンドームの販売状況を確認すべく
ホテルで荷物をとく前に薬局へとタクシーで向かった

そこで、ベリャーエフ教授は愕然とするのである。



ロシアから輸出されたコンドーム
アメリカドラッグストアで販売されていた。

その謳い文句は

「新入荷!ロシアコンドーム

サイズ"S"」

このウラログへのコメント

  • ヒロ 2008年03月13日 20:20

    nekoさん、どうも
    昔はこういったピロートークネタいっぱい知ってましたw

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