- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
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やっぱり、下ネタから
2008年03月13日 01:36
え~、まずは、表のログを参考にしてください。
昨夜、貨物便のパイロットと知り合ったんですが、
その方曰く、外国人であれ、
知り合うのには下ネタに限る
それには、店のオーナーも言う通りよね
ってっことにになった。
で、ほっておいてもネタを喋ってくれるのが
パイロットのkさんなので話をしていると、
外国人の男性(この場合はパイロット)と知り合うと、
kさんが言うネタがあるそうです。
これは流石に女性は使えないんだけど・・・
kさんの掴みトークは下ネタなんですが
「俺は君たちと違って鼻が低いだろ!どうしてだと思う?」
「うむ。どうしてだい?」
「アソコを舐めすぎたからだよ」
その後は大爆笑の渦で、めちゃ友達に成れるそうです。
人を掴む
人の心を掴むって
バカになれるってことなのかな
で、思い出した
まだ、アメリカとロシア(当時のソ連)が冷戦の時。
アメリカはロシアに
アメリカってどんなに凄い国かを知らしめたかった。
ロシアも
アメリカにロシアってどんなに凄い国かを知らしめたかった。
で、ロシアでは連日会議が繰り広げられていた。
どうすれば、ロシア人が如何にスゴい思われるのか
アメリカがこの偉大なる国、ロシアに
喧嘩(戦争)をしてくることがないよう
ああ、ロシア人には勝てないや
そう、深層心理で刷り込めるよう考えなきゃいけない。
ロシアの頭脳といわれる人たちが集まって議論をかわしたけど、
どうすれば、アメリカ人がロシア人には勝てないやと、
思えるようなことが無くって、みんな頭を抱えてた。
そこに、沈黙を破るようにロシア大学の著名な学者が手を上げた
教授曰く、
結局は男性にもう勝てないと思わせれば良いわけだから、
アメリカにロシア製のコンドームを輸出しましょう!
そのコンドームのサイズが40センチであれば、
そんなモノがでかい国と戦っても勝ち目は無い
結果、アメリカがロシアに喧嘩を仕掛けてくることも無いだろうと。
会議室は割れんばかりの拍手となり、
発案者のベリャーエフ教授の元
国家プロジェクトとして
ロシア製の巨大コンドームが製造され
アメリカに輸出されることになった。
如何にアメリカ男子に精神的にダメージをあたえているのか、
その状況を確認すべく偉大なるロシアのベリャーエフ教授は
アメリカに行くことになった。
アメリカに到着して、ベリャーエフ教授は
コンドームの販売状況を確認すべく
ホテルで荷物をとく前に薬局へとタクシーで向かった
そこで、ベリャーエフ教授は愕然とするのである。
ロシアから輸出されたコンドームは
アメリカのドラッグストアで販売されていた。
その謳い文句は
「新入荷!ロシア製コンドーム
サイズ"S"」
このウラログへのコメント
nekoさん、どうも
昔はこういったピロートークネタいっぱい知ってましたw
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