- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
絶叫、悶絶、うなりをあげるピンクローター
2008年03月16日 00:04
最近はいろんなタイプが出てますね。
ローター。
えっ、これもうバイブレーターちゃうの!?
みたいな形状のものだったりね。
女性が買いやすいサイト紹介しておきますね
http://www.lovecosmetic.jp/
ここのマリンワラビーってのが良さそうです
ひそかにアソコの開発ができるそうですよ
http://www.lovecosmetic.jp/shop/category/vibs_mw.html
あ、今はリンクに飛ばないでね!
ま、ツインローターとかいろいろあるんですが
個人的には、ピンクのローターが面白くも懐かしい
昔、付き合ってた彼女が
膣派、クリ派でいうところの大のクリ派
潮吹いたりしながらも、
私はやっぱりクリトリスでないと駄目っていってたっけ
で、いろんなHをしたんだけど、
おちんちんをインサートしたまま
クリトリスのローター刺激が大好き。
癖にもなって
Hの最中もイキそうになると、
「ピンク~」っておねだり、
そこで、ピンクローターでクリちゃんを弄ると
隣の壁を突き抜けそうな大声でイッてました。
彼女とのはじめてのHは生理中の時。
ま、これは結果的にそうなったんですが、
最初は、生理中だからしないよ。
ボクもシテっていわないとしない
って言ってたんです。
「あんただってイヤやろ、はじめてが生理の時で血まみれって」
そこで、だったらとちょっとしたことをやったんですが、
何をやったかは、過去ログの「想像でいくぅ~!」
02 月 10 日を参考にして下さい。
冗談交じりにはじめたんですが、
ネジが外れちゃったんでしょうね。
おちんちんに見立てた指を口に入れる頃には
「もうええわ~」っていきなり言い出して、
「ベッドが血まみれになるのイヤやからお風呂でして~」
最初がインパクトあったからやろうけど、
あんたがスイッチいれてんからって
言い訳してましたが、
あったら必ずHしてました。
ただ、最初のHが脳幹にくるようなSEX
(バーチャルSEXって呼んでました)
だったので、一度のセックスでも
一回や二回のエクスタシーでは満足できず。
なので、アノ手コノ手を使いました。
その頃は維持費だけで年間30万ほど掛かる
大型車に乗っていたんですが、
普通に送っていくのは面白くない。
食事をしてから、夜、彼女を家まで送るのに
車中でキスして、アソコをクチュクチュにして・・・
ピンクローターをパンティに入れて、
スイッチ入れたまま、ローソンに
コーヒーを買いに行かせたりしましたっけ
で、送るからって高速道路へ
ボクが住んでるのが大阪、彼女はなんと姫路。
アクセル踏みっぱで片道一時間半です。
ただ、一度高速に乗ってしまえばこっちのもの。
車を走らせながら彼女に目隠しをさせて、
ネチネチと体を触っていく。
椅子に浅く腰掛けさせて
右足をボクの左足に絡ませての大股開き
高速道路で対向車からは見えないことをいいことに
ブラジャーからはみ出ているオッパイ
で、ボクの肩にもたれ掛ってる彼女
そして一番感じるっていう、クリちゃんを弄っていく。
ピンクローターと耳元に囁く言葉で・・・。
散々、指でクチュクチュにした後、
ローターのスイッチを入れる。
車中に響く、ブーーーンというバイブ音。
その音を耳に近づけたり、離したり。
「欲しいンか」ボクの声に頷く彼女。
「下さいっていわなあかんって教えたやろ」
あくまでも淡々というボクの体にしがみつきながら
「く、下さい」という彼女。
左手にもったバイブ。
左腕をそのまま彼女に預けると
自分で気持ちの良い所にあてがって仰け反ってる。
それでも充てっぱなしにさせずに
少し浮かしたりすると、もどかしそうに腰だけが宙を泳ぐ
「すけべな女やの~、何が欲しいねん」
もう半泣きになりながら
「ピンク、ピンク」とせがむ彼女。
「ほらよ」って左手を彼女の股間にあてがうと
ガクガクと震えだしてる・・・。
巧みにポイントを外していると、
我慢の限界なのかボクの左手左腕を離さない。
そこで最後の一言。
「おい、この先工事してるぞ、
ガードマンとか工事のおっさんとかおるんちゃうか?」
大きく横に頭を振る彼女。
「非常標識が見えたわ、あ、路肩工事やな、あと1キロやって」
すこし間を置いて
「このすけべな格好見てもらえ」ってボクが言うと、
彼女の中の何かが外れだす
「あかん、もう、もう、いく」
「そうか、いくんか!でも、あと、500メートルやぞ」
そういってアクセルを少し緩める
隣では、
「あかん、あかん、」と絶叫している彼女。
わざとウインカーを出しさらにスピードを落とすボク。
カッチ、カッチの音が響く中
「おい、おっさんおるで、みんなに見てもらい」
その一言が最後の呼び水となって
「いく~~~」の大絶叫。
それにあわせるようにアクセルを踏み込んでいく・・・。
ちょっと車を走らせて
高速道路の路肩に車を停め、
マスクを外してあげると
歓喜で泣きまくってクチャクチャの彼女…。
声にならない。
「気持ち良かったンか?」と聞くと
こくりと頷く彼女。
「こっちおいで」と抱き寄せると
「いじわる・・・いじわる・・・」
そういいながら僕の胸に飛び込んでくる彼女
ヨダレやら鼻水やら涙やらでくちゃくちゃなんだけど
そんな彼女が愛しくって、髪の毛をかき寄せながら
顔を拭いてあげて、ほっぺとか少しづつキスをしていく
「落ち着いたンか」と聞くと
いたずらっぽく笑みを浮かべて、さらにもたれ掛かる彼女。
気がついたら、ボクのおちんちんを握り締めながら
妖しく笑みを浮かべて、
「私ばっかり悪いモンな」とファスナーを降ろしていく。
「大好き」と言いながらおちんちんを
愛しそうにしゃぶる彼女。
午前三時、高速道路。
非常用の路肩に停まっている
濃紺のメルセデスベンツSE300。
ペニスを根元までくわえ込んだ女が
騎乗位で激しく腰を振っている
走り去る車の振動に揺さぶられながら・・・
このウラログへのコメント
rieさんへ
うん、昔はね。
最近そこまでハードなことはないな~(笑)
nekoさんへ
確かに
でも、大型車って高速では、
直進性能いいからね
なんか幸せそぅな2人を想像しちゃいました^^
>marineさん
う~ん、どうなんでしょう(byプリティ長嶋)
コメントを書く