- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
江戸時代にエロを学ぶ
2008年03月19日 01:50
おいおい、何言ってるの!
江戸時代?
そんな時代にエロなんて
ある訳ないじゃん!
そう思う人間違いです!
江戸時代、
パリ、ロンドン、ニューヨーク、北京を押さえ
世界最大の都市は江戸(東京)でした。
しかも、江戸時代というのは性風俗が花開いた時代。
知ってますか?時代劇では表現されてないけど、
江戸時代の都市部の男女比は、圧倒的に男が多かったんです。
だから、陰間(男娼)までが普通にいてました。
花魁とか吉原は知ってるでしょうけど、
言ってみれば、吉原とは、男が女性で性の処理をする町
反対に男の娼婦で性処理をする町もありました(岡町)。
当然、政府(幕府)も度々禁止してましたが、ありました。
江戸時代、割合で言うと30人中1人の女性が
性風俗に関っていたそうです。
花魁などは凄く高級で普通の人は相手できません。
大名クラスや商家でもかなりの金を持ってないと無理でした。
現在の性風俗が発展しているのと同様
そこまで高級でなくとも、もっと身近な風俗もありました。
それが、飯盛り女とかいわれている女性です。
ま、夜鷹ぐらいは時代劇に出てきてますがね。
飯盛り女とは、宿場町にいる、
言ってみれば、娼婦とウェイトレスさんを兼任したような人で
お寺の参道の茶店で働いている女性が
客と気があえば
Hさせてくれるシステムが確立されていたのです。
まま、こんな話は興味がない人にはないですが、
言いたいのはそれぐらい性に対して
大らかな国民性なんですよ日本人は
芝居小屋でトイレを覗き、一人Hのおかずにしろって本もあるんですから
で、こんな話って的を得ませんが、
実は、今から200~300年近く前に
理想のおちんちんについて書いてある本があるんですよね。
興味わきませんか?
陰茎の弁(まらのべん)という本や
水火手事巻、女大楽宝開などの本によると
おちんちんで一番理想とされるものは数々あれど、
その上位あって気になるのは「麩マラ」です。
もちろん、「無いよりましの白ちんぽ」
(あ、普通の人知らんか)
白いちんちんはないよりましっていう俗語
の反対が最強に入るんですが・・・。
つまり、おちんちんは何といっても
真っ黒(黒紫)のが良い。
カリが高いのも良い。
でも、最高といわれる「麩マラ」って知らん・・・
ま、長さと太さが一緒というのが理想だそうなんですが、
この「麩マラ」とはお麩のごとく
大きいように見えて実はあそこに食いつくような
まるで、麩のようなマラなんだとか。
長いとか、太いとか言われますが、
マラに関してはちと、自信の無いボク。
ま、受けて止めての側の女性に伺いたい!
どんなマラ(亀頭部分)が理想ですか?
もちろん、全体的にみた
エゴイスティックな長さや太さといったことじゃないです。
先っぽ限定です!お口にあそこ!
あなたはどんなマラがお好みですか?
そうそう、こういった春画
今の照明でみたら何てことないけど
実は、昔の行灯の下で見たら
もの凄く淫靡なんだって
このウラログへのコメント
興味深いログでした。
舐める時は、カリがあった方が舐めやすい?
入れた時の気持ちよさはわからない
>ゆうさんへ
春画を行燈で見て下さいね~
やっぱり、女性は亀頭にはあんまり関心ないんですね
>さつきさんへ
入れた時に気持ちよさ…。
う~む、これは亀頭に関するログを書かないとね(笑)
亀頭をマラって言うんやぁ~カリの部分ペロペロするのが好き♪あの段差がいいw
離婚に変わってるぅ
>marine さんへ
そう、あの段差が非常に大切!
反り返っていればOK!
コメントを書く