- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
鈴の音Ⅱ
2008年03月24日 22:36
~続き~
このログは続きです。
良ければ昨日からどうぞ!
言われるがままに開脚した足
「擦られて、指で入れられて、いったけど・・・」
M字に大きく広げ眺めながら彼が続ける
「アソコ舐めてほしいんやろ」
はい。素直に頷くと首輪についた鈴が鳴る。
「で、何処を舐めてほしいんや?」
えっ、恥ずかしくて言えない
「吸ったりとか、舐めたりとかしてほしいんやろ」
鈴が鳴ったと同時に、返事の"はい"
「それにしても、仰山使ったオマンコやな~」
彼の言葉にどきりとする
「ま、今は少なくともオレのもんか」
はい、そうです、はい。あなたのものです
「それにしても、ヨダレでいっぱいやで」
足を閉じようとするが、彼に押さえられて出来ない。
「で、このオマンコ舐めてほしいンやろ」
はい。鈴がチリリンと鳴る
「言ってみ、私の濡れ濡れおまんこを舐めて下さい」
一瞬躊躇すると、太ももをパシっと叩かれる。
音はするが痛みはない・・・。むしろ気持ち良い。
搾り出して言う
ヌレヌレおまんこを舐めて下さい
「わかった、じゃあ舐めたるわ」
親指でクリトリスを剥きだしにし、彼の口がくる
クリトリスは口に含まれ吸われてる
それだけでもたまらないのに
クリトリスを舌で擦られている。
鈴の音と私の声が一緒になって・・・響いてる。
ちょっと顔を離したかと思ったら、
オマンコとアヌスに指を入れられ
ピチャピチャと音を立てられながら
もう一度オマンコに顔を埋める彼。
あか~~ん、イク、イク~
鈴の音もそれに合わせるように
チリリリンと音をたて続ける
ヒクヒクと痙攣している体。
彼に舐められながら余韻に浸っていた
「おまえばっかりいきやがって」
顔を埋めている彼が続ける
ほしい。もう、我慢できない
ほしいです。思い切って言う
「えっ、何が欲しいねん、オレあほやから言われんとわからん」
また、オマンコに指を入れられ、かき回される
「おまえ、指の方がエエんやろ」
首を横に振り、思い切って声に出して言う
おちんちんをください。
「誰の?誰の?おちんちんや?」
あなたのおちんちんを下さい
ネクタイで縛られた腕を引っ張りあげて
私の体を起こしベッドに正座をさせる彼。
おちんちんの男の匂いでそれが目の前にあるのがわかる
口を開いておちんちんを待ってるのに・・・
固くなったおちんちんで頬っぺたを叩く彼。
「舌を出せ、舌を・・もっとベロ出して」
おずおずと舌を出すとおちんちんでリズミカルに舌を叩く彼。
「ちんぽ、舐めたいんか?」
頷くより早くおちんちんを咥えてた
口をすぼめて、もっと吸って、
という彼の声に合わせて顔を前後させると鈴の音が鳴る
ますます、硬くなっていくおちんちん。
口の中に広がっていく男の匂い
これみよがしに腰を振ってくる彼
それにしても熱くて、硬いおちんちん・・・
これをオマンコに入れて欲しい
「このまま口でいってええんか~」
ベッドで仁王立ちになり、乳首を指で転がしながら彼が言う
おちんちんを咥えたまま慌てて首を横に振る
「じゃ、どうして欲しいンや?」
スポンと音を出して引き抜かれるおちんちん。
おちんちんを私に下さい
「だから口に入れたってるがな」
もう一度、頬っぺたをおちんちんで叩かれる
「あそこに欲しいンか?」
はい。頷くと鈴の音が鳴る。
「じゃあ、オレの言うとおりに言え」
そういってしゃがんで目の前に座る彼
ベットに横座りをし、手を縛り上げられた私を掴んだ彼
「オレの言うとおりに喋れよ、わたしの」
わたしの
「ぬれぬれオマンコに」
・・・ぬれぬれオマンコに・・・
「太くて固いおちんちんを下さい」
ふとくてかたいおちんちんを、下さい
よし、ちゃんと最初から言ってみろ
わたしのぬれぬれオマンコに
太くて固いおちんちんを下さい
「言えたやン、じゃ、入れたるわな」
そういって、おちんちんをあてがわれる。
膣口にあてがわれている彼のおちんちん。
愛撫でパックリと開いた膣口に入ってくる・・・
あああ、気持ちよくって思わず声が出る。
でも、彼は半分も入れてくれない。
おちんちんは入り口付近を
ニチュニチュと抜き差しするだけで
決して奥までは入ってこない。
たまらず、腰を繰り出そうとするんだけど・・・
彼は入り口付近を浅くついてくるだけ
それもそれで良いけど・・・奥まで欲しい
「なんや、どうしてほしいンや」
奥まで頂戴!半泣きになりながら懇願する
ズンと奥に入ってくるおちんちん。
おっきい、彼の目を見ながら叫んでしまう。
「ゆっくり味わえよ」
そういってゆっくりと引き上げられそうになるおちんちん。
腰を浮かして彼のおちんちんを追いかける
ぎりぎりまで引き上げれて、
杭でも打ち込むようおちんちんに突き上げられる。
「そうそう、これ!好きやったよな」
腰を両手で抱え込み回転させる彼
首につけた鈴がリズミカルに鳴る。
「今度はおまえが腰降ってみろ」
そういって正常位から体位を騎乗位に変えられる
ネクタイで括られた両手を頭の上に乗せ
彼のおちんちんを気持ちの良いところにあてがって
べリーダンサーみたいに腰を振る
「おおお、ごっつう気持ちエエわ」
嬉しい、彼が喜んでくれてる・・・それに私も気持ち良い
もっと、もっと、もっと、もっと激しく腰を振る
首につけられた鈴がチリリンチリリンと鳴りっぱなし
あかん、また、あかん、またひとりでいってしまう。
「おまえまた、いくんやろ、いけよほら」
そういって下からも彼が腰を繰り出す
私の円運動と彼のピストン・・・もう、駄目・・・。
だめ、だめ、いく~~~~~。
静かになっていく鈴の音。
もう、これ以上したら、死ぬかも。
体はクタクタ・・・。でも彼は腰を振ってくる。
また、気持ちよくなってくる
彼は起き上がり対面座位になる
首に手を回せしてと言われるがままにすると、
彼は私とくっついたまんま立ち上がる
首についた鈴がチリリンと鳴った。
いっぱいいったのに、また声がでる
AVで見た駅弁スタイルで腰を振る彼。
パンパンとイヤらしい音に混じって鈴が鳴る。
「おまえの体は淫乱やの」
駅弁スタイルのまま彼は歩いていく。
何処へ・・・何処行くの
彼は私と一緒になったまま
バスルームを開けた
冷やりとした感触、洗面台に座らされだ
引き抜かれるおちんちん。
「バックが好きなんやろ」
そういって、お尻を彼に向け洗面台に手押し付けられる。
お尻をまるで桃でも割るようにむいて
オマンコをあらわにして入ってくるおちんちん。
チュポチュポ、パンパン、チリリンリリン
ああああ~~~、部屋が狭いからいろんな音が反響する
もう駄目、もう駄目、いく、一緒に一緒に・・叫んでいる私。
「オレももうすぐやわ、よし、よ~く見てみろ」
そういって、彼がアイマスクを外す。
照明を落としているとはいえ、暗闇から目がなれない。でも、
お構いなしに腰を振ってる彼、奇声を上げ続ける私
やっと目が慣れたら、鏡の前にもの凄く乱れている女の姿。
思い切り腰を振り続けていた彼のおちんちんがさらに固くなる
「よ~~し、いくぞ~~」
ああ、わたしもいっしょにいっしょに・・
「ンオア! ああああああ」
いく! イク! イクううううぅぅぅう
彼のおちんちんがわたしの中でドブッとはじける
押し寄せた快美の余韻に身を震わせていると漸く鈴の音が止んだ。
********************************
如何でしたか?
また、リクエストなどあれば書きますが、
官能小説系のネタはちょっと休ませてね
感想お聞かせください~
このウラログへのコメント
うんいい♪愛のあるSゃぁ(*^^*)まりん妄想又々入りま~す♪夜中もっかい読みに来ますw理由は…キャハ
>marineさん
うん、妄想入って頂戴!
あ、声は押し殺してね~~
>rieさん
実体験…。ま、そこはご想像に任せます(笑)
>ひだまりさんへ
それはほら、いるじゃない!
コメントを書く