- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
バイトちゃん! その9
2008年02月23日 03:14
ついに爆発した「お嬢」爆弾!!
っていっても、いつものパターンなんだけど、今回は充電期間が長かった!(驚)
僕も「お嬢」が爆発した瞬間、「しまった」と思いました。
「ついついつられて喋り過ぎちまった!」
僕としたことが・・・。うかつでした。(汗)
で、「お嬢」曰く、
これまでの2日間は僕に話を「あわせてた」らしいんです。
しかも「我慢」して・・・。
何も「我慢」までしなくても・・・。と思うのは僕だけ?
とにかくその言い方が、相変わらず上から目線。
完全に僕のために我慢したと、恩を売る様子。
「オレは頼んだ覚えはないよ!」と心で思いましたが、とにかく一気に不満をぶちまけだしたので、あきれて見ているしかなかったですね?
それで、あまりにも好きなことを言うものだから、最後には僕もぶち切れて、
「じゃあ、用が無いんじゃけんもう広島に帰れや!」と言いました。
それで帰るのかと思いきや、「今帰ったら早く帰るから、支店に行かないといけない。」と、この期に及んでふざけたことを言う始末。
「今から帰っても夕方だから、もう今日の仕事は終わりよ!出張だから、移動時間も勤務時間じゃわい!じゃけん帰れ!」
と言ったら、あっさり納得して帰宅準備。
なんじゃそりゃ???
とどめに最後に、「出張手当はどうなるの?」と聞く始末。
「お前は金のことしか頭に無いんかい!!」と言ってやりたかったけど、面倒くさいから放っときました。
そして、側でアタフタしている「バイトちゃん」に、「駅まで送ってこい。」と言いつけて、僕はとっとと仕事を始めました。
すると、「お嬢」はそそくさと「バイトちゃん」を促してご帰宅の途に・・・。
僕は一気に疲れが出て、「お嬢」が帰ったあとに「フゥ~」っと大きなため息を一つつきました。
「お嬢」の爆弾も爆発したけど、僕の爆弾も炸裂!!
マシンガンのように「お嬢」に言葉を投げつけたような気がするな~?
僕も、普段の不満が一気に出た感じでした。
しかし、「お嬢」が帰った後も「お嬢」の仕掛けが炸裂するのでした。
続く。
まゆさん
実際には、爆弾は二発爆発したんですけどね・・・?(^^;)
僕も爆発しちゃった・・・。
だから、「お嬢」の相手は疲れるんです。
このウラログへのコメント
コメントを書く