- 名前
- かずのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 家庭を持って10年が過ぎ、家庭にはなんの不満もないのだけれど、男としてドキドキ、ワク...
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J子との時間 ─ 最終調教
2008年01月18日 17:28
『ハァ~、ハァ~、ハァ~。。。』
J子は、全身を小刻みに痙攣させながら、
放心状態のままだった。
僕も、こんなに興奮したセックスは久しぶりだった。
ほとんど間髪いれずの2度の射精というのもそうだが、
挿入してからのピストンの激しさも半端じゃなかった。
J子は潮だが、こっちは汗だ。
真冬の野外だというのに、湯気がたつほどの熱気だったろう。
「調教のあとは、じっと抱きしめる。」
これが僕のスタイルなのだが、こっちの心臓の鼓動まで
バクバクに乱れていた。
お互いの呼吸や鼓動が落ち着いたころ、
「そろそろ送っていかないとな!?」
いくらいとこと一緒だとはいえ、二人だけが帰宅していないとなれば
心配をかけたり、余計な詮索をされることにもなる。
まだまだ一緒にいたかったのだが、この言葉を口にした。
『うっ、うん。。。』
J子も同じ気持ちだったに違いない。
しかし、互いに肌蹴た服装の乱れを整え、車へと向かう。
腕を組んで歩いているだけなのに、気持ちが高まりそうになる。
何度か立ち止まっては軽くキスをする。
こういう雰囲気はもう十年以上なかっただろう。
なんとか車に戻り、もう一度キス。
また、J子を責めたくなってくるが思いとどまり、
エンジンをかける。
「さあ、送ってくから下着をつけときや。」
『うっ、うん。。。アッ、あかんわ!』 とJ子。
「どうしたん?」 と聞くと、
『おにいちゃん、どっかでパンスト買わなあかんわ。』
うかつやった。J子のパンストは既にビリビリ。。。
時間は20時を過ぎてしまっている。
「どっかあるやろ。」とミナミへ向かって車を走らせる。
薬局やコンビニでも良かったのだが、
またまた、悪い考えが浮かんでしまった。。。
入ったのはアダルトショップだ。
もちろんJ子は初体験。
セクシー下着はいくらでもある。
「今日の調教記念になんか買ったるわ!」
穴あきにシースルー、紐パン、セクシーな下着を前に
恥ずかしそうにするJ子。
ストッキングの購入が目的なのだが、
初めて目にするセクシーものに目は釘付け。
「今度はこれ着せてからしよか?」
ボディータイツを手にとって言ってやる!
『も~、ヘンタイ!』
「お前に言われたないわ。」
こんな会話を繰り返しながら
パンスト、パンティー、ボディータイツをご購入。
そして、玩具コーナーへ(これをさせたかった)!
ローターにバイブが所狭しと並んでいる。
「これで、お前のクリ責めやな。」
「これやったらお尻も同時に二穴責めや。」
「次は縄で縛ったろ!蝋燭責めでもかんじるんとちゃうか?」
もう言いたい放題。
『あほなこと言わんといて。』
と笑っていたJ子のスカートの中に手をいれ、
パンティーの隙間からオ○コをさわってやる。
「あ~あ~、またこんなヌルヌルにして。」
『イヤァァァ~』
「これで逝かしたろか、ここで。。。?」
『イヤァァァ~、やめて。。。恥ずかしい。』
「恥ずかしいって、やってほしいんや。」
『イヤァァァ~』
抵抗するJ子の中に指を入れ、掻き回してやる。
『ムゥゥゥ~ン。。。アァァァ~ン。。。』
声を出すまいと必死で我慢するが、どうしても出てしまう。
「店員に見つかるやろ、我慢せ~よ。」
そういいながら、指と掌を動かすスピードとパワーをあげる。
『ハァ~、ハァ~、イヤァァァ~。。。』
また、ガクガクと膝、太腿が痙攣している。
「お前、こんなとこでまた逝ったな。」
「しゃ~ない。おしおきやな!」
そういって、リモコンバイブつきパンツと極太バイブを購入。
「車へ戻ったら、これを家に着くまで突っ込んどくんやで。」
また無言になるJ子。車まで待つまでもなく、トイレの中で
リモコンバイブつきのパンツとストッキングをはかせる。
車までの距離は、200メートルほど。そんなに遠くはない。
J子に前を歩かせながら、
ミナミの繁華街の中でリモコンのスイッチを入れる。
立ち止まり、下腹部を押さえて座り込むJ子。
気遣うフリをしながら、J子を立たせ、今度は並んで歩きだす。
そしてまた、スイッチを入れる。
『ウゥゥゥッ~ん。。。」
僕の腕にしがみつきながら、なんとか声をこらえながら歩くJ子。
膝がわらい、下半身の力が抜けていくようだ。
「ほら、しっかり歩かんと気づかれるで。
それとも、いやらしい喘ぎ声でもみんなに聞いてもらうか?」
と囁き、振動を強くする。
『アァァァ~ッ。』
我慢できず、声を漏らし、また座り込んでしまう。
2~3人がチラッと見たが、僕がついているのを確認し、
そのまま通り過ぎていく。
「ほら、気づかれた。恥ずかしい女やな。。。」
車まではもう10mほど。
なんとかたどり着いたJ子だが、
呼吸は100m走をしたかのように乱れていた。
そのまましばらく放置しようかとも考えたが、
早く送ってやらないといけないことは、忘れていなかった。
そのまま車に乗せ、やっと帰宅の途についた。
結局、極太バイブは使わなかったのだが、
リモコンバイブのスイッチは何度もON、OFFを繰り返した。
J子も何度も絶頂へと上りつめた。
高速道路の上では、おしゃぶりもさせた。
J子は、今日3度目の精子を味わった。
最後の最後まで責め続けた。
J子の実家の前。
「お前が欲しいと思ったら、いつでも来いや。」
この日、最後の一言。
そして今、リモコンバイブのコントローラー(スイッチ)だけが
僕の手元に残っている。。。
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