- 名前
- かずのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 家庭を持って10年が過ぎ、家庭にはなんの不満もないのだけれど、男としてドキドキ、ワク...
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J子との時間Α殘邀囲出調教
2008年01月16日 18:49
さて、こうしてSとMの関係として結ばれた二人だが、
J子は東京、僕は大阪。
頻繁に会えたり、すんなりとSMパートナーになれるわけでもない。
それに、いとこ同士ということからすると、近すぎて怖い気もする。
一度きりという想いは、お互い口には出さないが、
通じていたのだと思う。
しかし、この日だけはとことん楽しみたいというのも
お互いが望んでいたようだった。
J子の呼吸や鼓動が落ち着きを取り戻した。
周りは真っ暗になっていたのだが、
時間はまだ18時にもなっていなかった。
そこで、J子にもっと羞恥体験させてやろうと、散歩に誘う。
「なあ、少し歩こうや。」
『うっ うん・・・。』
J子もこれから何をするのか分かっているかのような返事だ。
「中はブラウスとスカートだけやぞ。コートは羽織っときや。」
『エッ・・・。』
J子は少しおびえたような目で見つめてきた。
「どうした、下着はつけたらあかんで。」
しばらくの沈黙のあと、覚悟を決めたのか
無言でうなづき、洋服を着始めるJ子。
身支度が整って、車から降りようとするが、
J子がなかなか降りてこない。
助手席のドアを開け、J子の手を引き、強引に連れ出す。
J子の腰に手をあてながら、ゆっくり公園を散歩する。
コートのボタンは外したまま。胸元をさかんに気にするJ子。
「お前、そんな気にしてたら余計 へんに思われるやないか。
そうか、気付いてほしいんか。それやったらこうしといたろ!」
と胸元まで上2つのボタンを外す。
『イヤッ・・・。』
「これで、横からやったら乳首まで見えるで!」
胸元を押さえようとするJ子に
「離しとかんと、全部外すて、丸見えにするで。」
『イヤや、おにいちゃん、もうやめよ・・・。』
と哀願するJ子の乳首をブラウスの上から摘んでやる。
ビクンと反応があったまま、立ち尽くすJ子。
しかたなく横にあったベンチに腰掛ける。
緊張をほぐすようにやさしく抱寄せ、キスをする。
『ハァァァ~ン』
甘い声を出すJ子。
何人か通行人、カップルが前を通リ過ぎるが
無視してキスを続ける。
手はブラウスの上から中へ進入し、
乳房をやさしく愛撫する。
『イヤァァァ~ン、見られてる。』
「ええやん、見せたれ。」
そういいながら、ブラウスのボタンを全部外す。
「ほら、もっと見せたれ。」
さらに、乳首を吸ってやる。
『アァァァ~ン、イヤッ、見られる。』
「いやらしい声も聞かしたれ。」
乳首を噛んでやる。
ビクン 『アァァァ~ン。。。』
大きな反応と声が漏れる。
「しゃ~ない奴やなぁ。そんな大きい声出したら、
いっぱい集まってくるやろが。。。」
そう言って、また乳首を噛む。
『ムゥゥゥ~ン。。。』
必死で声をこらえるJ子。
時間にすればほんの数分だが、
J子には何十分にも感じられただろう。
『ハァ~、ハァ~。。。』
J子の呼吸は上がり、鼓動も極端に早くなっている。
「こんなんやったら足らんやろ!」
ベンチはまだ時間も早く、人通りが多すぎるため、
J子を木陰に連れていき、木に押し付けキス。
そして、唇を離すと耳元で
「スカートを上げて、オ○コ見せてみ」 と命令。
『イヤッ、許して・・・。』
「5つ数えるまでにせんと、スカート脱がすで。
1・・・2・・・3・・・」
『アァァァ~ン、イヤァァァ~。。。』
ゆっくり裾を上げていくJ子。
「まだ見えへんで、もっとや。」
『ヤメテ、許して・・・。』
へその下まで裾をまくらせ、陰毛が露になる。
「足開いて、オ○コ自分で広げてみ。
俺に中まで見せ~や。」
『もう、許し・・・。おにい・・・。』
J子が足を開くと、内腿をつたう愛液が目に入る。
「まてまて、これなんや、これ。。。」
指にその愛液を塗りつけ、J子の唇にこすりつける。
『イヤッ。』
の声と同時に、オ○コの中に指を突っ込み、
ゆっくり出し入れを初めていく。
ガクガクと内腿を震わせるJ子。
「もっと腰を突き出さんかい。」
クリにも刺激を加えてやる。
クチュクチュといやらしい音が響いている。
『ムゥゥゥ~ン。。。ハァァァ~ン。。。』
指の出し入れを激しくし、Gスポットをこすりあげる。
『アァァァ~、でちゃうゥゥゥ~、イクゥ~~』
ドバッ、ドピュッ。。。
J子のオ○コから大量の生暖かい潮が吹き出る。
『アァァァ~ン、イヤァァァ~。。。』
ビク~ン、ガクガクとさらに激しい内腿の痙攣とともに、
膝から崩れ落ちるJ子。
膝立ちになったJ子を、さらに激しい指ピストンが襲う。
前のめりになり、僕の両肩にしがみつく。
両手がすごい力で締め付けてくる。
『アァァ、アァァ、アァァァ~ン。。。』
2回目の潮吹きと同時に、全身を痙攣させ
僕の方に崩れ落ちてきた。
まだまだ、逝かせてやりたかったのだが、
あまり激しく指マンをやってしまうと、
粘膜が傷ついてしまう女性もいるので、この辺で我慢する。
そして、対面座位(太ももの上で向かい合わせに抱き合う)
のまま挿入。
『アァァァ~ン。。。』
もう、ここが野外、しかも公園なんてことはJ子の頭からは
ぶっ飛んでいただろう。激しい声をあげる。
僕も対面座位→駅弁→立ちバックと激しく突き上げる。
そして口内射精。
公園といってもかなり広く、暗くなると、奥まで通行人が
来ないことを知らないないと、ここまではできない。
(たまに痴漢のオッサンが出没するのだが、
この日は無事だったようだ。)
こうして、J子の初野外露出調教は激しく終わった。
時間は19時半前になっていた。。。
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