- 名前
- かずのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 家庭を持って10年が過ぎ、家庭にはなんの不満もないのだけれど、男としてドキドキ、ワク...
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J子との時間
2008年01月15日 11:03
やっぱり週末の更新は難しかったですね。
見てくれているみなさんすいませんでした。では、続きをどうぞ!
『ハァ~、ハァ~。。。』
下腹部、大腿部の痙攣が続いている。
「また逝ったなぁ。お前めちゃめちゃマゾやな。
こんなになって・・・。かわいい奴や!」
この言葉は次の始まりを意味していた。
“かわいい奴”の次に続く言葉は、当然“もっといじめたろ”だ。
J子のブラウスのボタンを一つずつ外していく。
すると、黒のレースのブラ。Cカップくらいだろう。
「ほんまにエロい下着やなぁ。
最初から俺とこうなるつもりやったんとちゃうか?」
そういいながら、ぽってりした唇を指でなぞり、
口の中を出し入れしながら愛撫する。
J子の舌が絡んでくる。
その舌を引っ張りだして、僕の唇を重ねる。
あとは、ねっとりと唾液の交換、舌の押し引き、絡み合いを
繰り返す。
僕はこのキスが大好きなのだ。キスの時ほど
女の心と体がとろけてくるのを感じられる時間はない。
J子も例外ではない。
羞恥&言葉責めで、散々緊張と恥辱を繰り返させられた後だ。
感覚は興奮していたが、余分な力が抜け、とろけていく。
ずっと舌を絡ませ合いながら、ブラを外し、乳房を露にする。
乳首は、舌で十分ころがせられる状態にまで勃起していた。
あえて指の腹や掌で、乳首の先だけに触れるようにだけ
愛撫してやる。
『アァァァ~~ン。。。』
ピクンと反応するJ子。乳首もかなり感度がいいようだが
愛撫の必要のないことはわかっていた。
唇を離すと、J子の目を睨みつけながら
「なめろ」
と、いきり立った男根を取り出し、J子の体をずらし、
強引に唇の中へ、そしてのど元へねじ込んでやる。
『ウグッ・・・。』 ジュバッ、ジュボッ・・・。
今度は引き抜いて、J子の目の前に見せながら、
「これ欲しいんやろ? ほら、しっかりなめなやらんぞ。」
と、J子の髪の毛を掴んで、のど元までねじ込んでいく。
『ウグッ・・・。』 ジュバッ、ジュボッ・・・。
J子の目が潤んでくる。
「苦しいやろ。そんな嬉しいんか?
しっかりなめろ。」とフェラを続けさせる。
しっかりJ子に恥辱感、陵辱感を味合わせておいてから
犯したかった。
ジュバッ、ジュボッ・・・。 『グェホッ。』
J子が咽せて、男根から口を離した瞬間、
拘束されていないもう片方の足を持ち上げ、
Wの状態で一気にオ○コの中へ突き刺した。
『アァァァ~~ン。。。』
「ほら、突き刺されて嬉しいか。」
『アァァァ~~ン、アァァァ~~ン・・・。』
「俺に、こうされたかったんやもんな。J」
『アァァァ~、おにい・・・、アァァァ~~ン・・・。』
普通は、強弱つけて、優しく激しくを繰り返すピストン運動も
この日は別。ひたすら強、強、強・・・だ。
『アァァァ~、イヤァ~、こわれ・・・。』
汗が滴り落ちる。
『イヤァ~、イクゥ~~、おにい・・・、イクゥ~~』
こっちも同時に絶頂がきた。
J子の口の中に精子をたっぷり注ぎ込む。
「全部飲むんやで。こぼしたらお仕置きや。」
ゴクッ・・・。J子が飲み込んだ音がする。
J子にキスをしながら、足の拘束を解く。
手首は拘束したままだが、固定は解いてやる。
床に崩れ落ちるJ子。
背後に回り、抱き上げ、そのまま抱きしめてやる。
J子の目から涙がこぼれる。
『おにいちゃん。。。』
しばらく、そのまま抱き合っていた。
J子の心と体が落ち着きを取り戻すまで。。。
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