- 名前
- かずのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 家庭を持って10年が過ぎ、家庭にはなんの不満もないのだけれど、男としてドキドキ、ワク...
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J子との時間
2008年01月09日 16:06
というわけで、他のいとこ連中は去り、
「送っていったろ。」
と二人で僕の車に乗り込む。
“かなり重症やなぁ”と感じていた僕は、
まじめに話しをしてやろうと、少し車を走らせ
某公園の側道に止めた。
「お前、今の彼とあんまりうまい事いってへんのやろ?」
彼との関係で悩んでいると考えていたのだが、
次の瞬間そうでないことに気付かされた。
『そのことはいいの。それより、
変態のおにいちゃんに質問があるの。』 ときた。
そして、
『私、いじめられたいとか、痴漢されたいとか、
レイプされて無茶苦茶にされたいとか、
思うことがあるんやけど、
それってやっぱりおかしいのかなぁ。。。?』
J子がMタイプであることはわかっていたが、
彼女はいとこ。気になるような存在ではなかった。
「お前ドMやなぁ。ずっとそんなこと考えてたんか?」
J子が黙ってうなずき、見つめてきた瞬間、
J子を女として意識し、
自分の中で押さえていたものが切れた気がした。
「性癖は人それぞれ。お前がMでも不思議はないし、
全然おかしいとは思わへん。それに、俺みないな
Sタイプの男やったら、そういう女性のほうが愛しいくらい。
問題は、相手がそれに気付くアンテナをもっているかと
それを受け入れられるかということやな。」
J子はうなずき、見つめてくるばかり。
「Sの男性やったら、セックスするとき、必ず仕掛けが
あるはず。俺もそうやけど、例えば、今みたいな
シチュエーションやったら、ここでお前に仕掛けていく。
それとか、このまま降りて、公園を散歩しながら仕掛けていく。
お前がMやったら恥ずかしさで胸が締め付けられるように
感じるやろ?でも、それをお前は求めているはず。
絶対受け入れてくる。そう考えるのがSや。
でも、そういうアンテナのない男やったら、この仕掛けがない。
Mの女性から仕掛けることはまずないから、ずっと、ノーマル
な形でしか愛してくれることはないやろうな。」
J子に落着きがなくなってきた。ひざをこすり合わせたり、
指の腹を撫で合わせたりするしぐさが増えてくる。
彼女の羞恥心に火がついているのは明らかだった。
それがまた僕のS心を刺激する。
「こうやって話されてるだけで、お前 熱くてたまらんやろ。」
とJ子のタイトスカートの上から太ももに手をあてた。
ピクンと身震いしたかと思うと、さらに硬くひざを閉じるJ子。
さらに、柔らかい太ももの感触を確かめるように、
「そんなに熱いんか。
お前 こんな恥ずかしい女やったとはなぁ。
恥ずかしいんやろ?恥ずかしいわなぁ。
こんなんで感じる女やとは思われたくないやろ。
そんな女やないもんなぁ。。。」
『ハァ~、ハァ~。。。』
J子の息が乱れだす。
彼女の緊張感が伝わってくる。
それでも、J子の耳元で言葉責めを続けていく。
「どうした。苦しいんか?
窓空けてやろうか?
みんなにお前の恥ずかしい声を聞いてもらおうや。。。」
『イヤァ~~~。』
と形だけの抵抗。
タイトスカートの裾を押し上げながら
硬く閉じた内もものほうへ手を進めてく。
「どこがそんなに熱いんや。この奥か。」
『イヤッ、やめておにい・・・見られ・・・。』
「そうされたいんやろ。
いやらしく、淫らなお前を見られていたいんやろ。」
『ア~ン、イヤァ~~~ッ。』
指先がパンストの上から一番奥(ちょうどクリ)の部分に触れる。
ビク~~~ン!
一瞬、体中を電気が駆け抜けたように痙攣を起こす。
『アァァァ~~ン。。。』
カラオケボックスからだと、もうかなりの時間
こうされることを期待してきたJ子だ。パンストの上からでも
淫汁があふれ出ているのがはっきり分かる。
「いやらしい声やなぁ。ここがお漏らししたみたいに湿ってるぞ。」
手のひらで恥骨の上からオ○コ全体を覆うように押し付ける。
『イヤァ~~~。。。』
下腹部や太もも部分の痙攣による振動が伝わってくる。
その手のひらをさらに強く押し付けながら、こすりあげていく。
「このマゾが。逝くところを見せてみ。
こんなとこで、みんなに見られながら逝ってみ。
(もちろん誰も見てませんよ)
ほら、逝け。ほら。ほら。。。」
『アァァァ~~。。。イヤァ~~。。。イクゥ~~。。。』
『アァァァ~~ン。。。』
ビク~~~ン と5~6回は大きく跳ね上がっただろうか。
J子は1回目のアクメをむかえた。
でも、一度 火のついたS魂。
こんな入口で終わることは有り得ない。
このあと、まだまだJ子との時間は続いていく。
明日も見てね。
このウラログへのコメント
どきどきしますか?marikoさんけっこうMやね!でも、長いから更新が大変です。。。
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