- 名前
- かずのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 家庭を持って10年が過ぎ、家庭にはなんの不満もないのだけれど、男としてドキドキ、ワク...
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J子との時間
2008年01月11日 17:15
昨日は更新できず、ごめんなさい。
一昨日の続きをどうぞ^^
アクメをむかえ、まだ痙攣がおさまらないJ子だったが、
ワンボックスの2列目シートに移り、
息を整える余裕も与えず、さらに責め続ける。
「もう逝ったんか? まだまだ序の口やで。
もっとお前の望んでること、教えたらんとな!」
そう言って、今日していたネクタイでJ子の手首を縛る。
『イヤッ、こんなこと・・・、やめておにいちゃん。』
「お前はこうされたかったんやろ。彼がこうやって犯してくれてたら、
俺にこんなことされんですんだのにな。かわいそうに。。。」
縛った手をヘッドレストのところに固定し、
座席を一番後ろまで下げる。
「もうこれで、なんの抵抗もでけへんで。どうする?」
『ハァァァ~ン、やめておにい・・・。』
「さっき逝ったオ○コはどんなになってるんや? 見せてみ。」
まだ必死で閉じようとするJ子の両足をむりやりひろげさせ、
パンストの上から股間を乱暴にこすりあげてやる。
『イヤッ。』
「イヤやないやろ、 見せてみ。」
抵抗をあきらめ、丸出しになった股間の感触を楽しむように
ゆっくり、ソフトに愛撫する。
「熱い、熱いなぁ。マン汁でヌルヌルになってるんとちがうか?」
『ハァ~、ハァ~。。。』
J子の息がさらに乱れるのを確かめ、
今度は一気にパンストを引き裂いた。
『イヤッ、やめて。』
「なにを感じてんねん。いやらしいオ○コ 早く見せんかい。」
黒のレースのパンティーが露になる。
「エロい下着やなぁ。最初から俺とこうなるつもりで来たんか?」
『そんなこと。。。』
「まあええ。今日は、じっくりいたぶったるから。。。嬉しいやろ?
ほら、しっかり足開いてよ~く見せてみ。」
愛液がパンティーをびっしょり濡らしているのが分かる。
息を吹きかけながら股間に顔を近づけ、
鼻先でクリのあたりをつっついてやる。
ビクビク腿を痙攣させるJ子。
「えらい濡らして、マン汁溢れてきてるやん。」
カシャッ!カシャッ!
股間のアップといやらしい姿をデジカメにおさめ、見せてやる。
「ほら、お前こんなカッコで感じてるんやで。」
『ア~ン、イヤァ~~~。。。』
「もっといやらしいカッコにしたろ。」
パンティーをゆっくり下ろし、J子のオ○コを露にする。
すると、また足を閉じようとしたので、
引き裂いたパンストで片足の膝のところを縛り、固定する。
ちょうど、M字開脚の片足縛りの状態だ。
予想通り、そこは愛液でびっしょり、アナルまで光っている。
クリもはちきれんばかりに勃起し、愛撫するとすぐに逝って
しまうのではないかと思える状態だ。
指でその愛液をすくうと、いやらしく糸を引く。
「ほら、見てみ。これなんや?
このいやらしい糸引いてんのはなにか言うてみ。」
J子の羞恥心をあおっていく。
「あ~あ~、こんなにパックリ 口あけて、どうしてほしいんや?」
「ほら、お尻まで垂れてんのがわかるやろ。。。」
「また、溢れてきたで。恥ずかしないんか。。。」
『イヤァァァ~、やめて・・・。イヤッ・・・イヤッ・・・。』
かすかに抵抗を繰り返すが、そのたびに愛液が溢れ出てくる。
本当なら、言葉にするまでなにもしてやらないのだが、
この日は僕も異常に興奮していたこともあって、
いきなりオ○コに吸いついてやった。
愛液を音を立てて思いっきり吸ってやる。
『ア~ン、イヤァ~~~。。。』
『アァァァ~~、イヤァ~~、イクゥ~~。。。』
何度も痙攣を繰り返すJ子。
そして、大きく体を反リ返らせ、落ちていった。。。
言葉&羞恥責めにここまで反応してしまうJ子。
かなりのマゾなのは間違いないのだが、
いとこだけに少し心配してしまう。
でも、この日の体験調教はこんなんでは終わりません。
週末更新できるかどうかわかりませんが、
また、チェックしてください。
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