- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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逆転攻撃!
2008年01月14日 16:55
男は、一度いってしまうとなかなか次の回復までには時間がか かるものだ。
「あ~あ、しぼんじゃた~。」
彼女は、残念な笑顔を私に見せた。
一緒に湯船に入り。
一緒に、お風呂からでた。
「ほんと、仕返しされちゃったよ」
「時には娼婦のように・・・。だね」
「淫らな女になりな~。か」
二人で、バスタオルで拭きあい、白のバスロブ姿でベッドに座る。
缶ビール2つ持ってきて、
「喉、渇いたでしょ」
「さっき、大きな声誰かだしてたもんな」
「出した、出した・・・。」
お笑いがテレビでやっていた。時計を見るとまだそんな時間なん だと、改めて気がつく。今日はそんなにお酒も入ってないまま、この ホテルに入った事を・・。
ベッドに二人並んで片手に缶ビールをもって、テレビを見る。彼女は私の肩にもたれて、時折お笑いのギャグに一緒に笑った。
私は、缶ビールをゴクゴクと飲み干すと、
「はい・・」
と、その空き缶を彼女は受け取った。そして、今まで缶ビールを持っていたほうの手を握っている。
「ねえ~。」
彼女は覗きこむように、私のバスロブの裾を開き、ペニスをあらわにした。
「いい?」
「あ~」
彼女は、床に膝をつき私のペニスを両手で愛撫する。次第に猛々しく復活してきた。そして、口に含んで3.4回上下に吸ってくれると、
「ここは、オワズケ・・」
と、口を離し私の目を見るなり、ぴょ~ンと私に飛び込んできた。激しいディープキスに私は完全に彼女のペースにはまっている。
いつも受け身な彼女が今日はまったくの逆で、私は戸惑いながらも、ただ彼女の愛撫をそのまま受け続ける。私の口が彼女に完全に奪われているそんな状態。
そして、耳たぶを舌で舐めまわす
「は~は~」
と、彼女の興奮の吐息がふきかかる
そして、首筋から私のバスロブを胸元から剥ぎ取り、私の弱い乳首を嘗め回す。本当にどうにかしたんだろうかと言うくらい、人が変わったように、唾液をたらしながら、乳首を激しく愛撫する。
「あ~。いいよ。」
私が、声をかけても聞こえているのか居ないのか、そのまま愛撫は続く。おへそへ移り、太ももの辺りをいやらしく舌で舐める。唾液をたらしながらも何かに取り付かれたかのように・・・。
そして、彼女は体を逆に変えて、私の方に背中を向けた。そして、いきりたった私のペニスをほうばる。
「うNN~.うNN~」
なんともいえないうめき声のような声と今までにない彼女の愛撫。わたしも驚きから興奮に変わりそして快楽と変わっていく。
見ると、彼女の女の部分が丸見え。私は、上半身を少し起して彼女のお尻を引き寄せた。そして、女の部分の壺の奥へと舌を入れた。舌から伝わる感覚は彼女の愛液そのものが、今までキ無いほどの興奮の量、伝わる。私は、その愛液を全て舐めつくすかのような勢いで、べチャべチャ音を立てながら、舐め尽す。
クリトリスも肥大し、強く吸い付くと、
「ああああ~~。」
彼女の興奮の声・・。
もう我慢できないとばかりに、彼女は再び振り向くと、私のペニスに跨り、そのままペニスを彼女の中に入れた。いっきに奥まで入ると、私に抱きつきながら、腰を強く大きく振り始めた。
「は・は・は・・・」
彼女の腰の動きと共に私の耳元で興奮の吐息が漏れる。
べチャ・べチャ・・・・と、彼女の愛液が動きと共に音が響く。
一度いってしまっている私は、猛々しいペニスの状態のままなかなかいかない。硬いままの上体で彼女を下から突き続ける。
しばらくすると、ぐっと奥にペニスを入れたまま、彼女は
「いく~~~~~」
と、伏せてしまった。
しばらくして、彼女が下になってきた。
自ら迎え入れる姿勢をとり、私は上から彼女の中に入れて、強く腰を振る。背中に腕を回して自らも再び腰を振る。
私は、彼女の腰の動きに必死に合わせて深く、浅くの動きを繰り返した。
「あ~~~。」
彼女は、すばやく私のペニスを口に含んで、再び私は果てた。
「よかった・・・」
「ほんと・・・・」
「あ~」
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