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逆転攻撃!

2008年01月14日 16:55

逆転攻撃!

 男は、一度いってしまうとなかなか次の回復までには時間がか かるものだ。

 「あ~あ、しぼんじゃた~。」

 彼女は、残念な笑顔を私に見せた。
 一緒に湯船に入り。
 一緒に、お風呂からでた。

 「ほんと、仕返しされちゃったよ」
 「時には娼婦のように・・・。だね」
 「淫らな女になりな~。か」

 二人で、バスタオルで拭きあい、白のバスロブ姿でベッドに座る。
 缶ビール2つ持ってきて、

 「喉、渇いたでしょ」
 「さっき、大きな声誰かだしてたもんな」
 「出した、出した・・・。」

  お笑いテレビでやっていた。時計を見るとまだそんな時間なん  だと、改めて気がつく。今日はそんなにお酒も入ってないまま、この ホテルに入った事を・・。

 ベッドに二人並んで片手に缶ビールをもって、テレビを見る。彼女は私の肩にもたれて、時折お笑いギャグに一緒に笑った。
 私は、缶ビールをゴクゴクと飲み干すと、
 「はい・・」
 と、その空き缶を彼女は受け取った。そして、今まで缶ビールを持っていたほうの手を握っている。
 
 「ねえ~。」

 彼女は覗きこむように、私のバスロブの裾を開き、ペニスをあらわにした。

 「いい?」
 「あ~」

 彼女は、床に膝をつき私のペニスを両手で愛撫する。次第に猛々しく復活してきた。そして、口に含んで3.4回上下に吸ってくれると、

 「ここは、オワズケ・・」

 と、口を離し私の目を見るなり、ぴょ~ンと私に飛び込んできた。激しいディープキスに私は完全に彼女のペースにはまっている
 いつも受け身な彼女が今日はまったくの逆で、私は戸惑いながらも、ただ彼女愛撫をそのまま受け続ける。私の口が彼女に完全に奪われているそんな状態。
 そして、耳たぶを舌で舐めまわす
 「は~は~」
 と、彼女の興奮の吐息がふきかかる
 そして、首筋から私のバスロブを胸元から剥ぎ取り、私の弱い乳首を嘗め回す。本当にどうにかしたんだろうかと言うくらい、人が変わったように、唾液をたらしながら、乳首を激しく愛撫する。
 「あ~。いいよ。」
 私が、声をかけても聞こえているのか居ないのか、そのまま愛撫は続く。おへそへ移り、太ももの辺りをいやらしく舌で舐める。唾液をたらしながらも何かに取り付かれたかのように・・・。

 そして、彼女は体を逆に変えて、私の方に背中を向けた。そして、いきりたった私のペニスをほうばる。

 「うNN~.うNN~」
 なんともいえないうめき声のような声と今までにない彼女愛撫。わたしも驚きから興奮に変わりそして快楽と変わっていく。
 見ると、彼女の女の部分が丸見え。私は、上半身を少し起して彼女お尻を引き寄せた。そして、女の部分の壺の奥へと舌を入れた。舌から伝わる感覚は彼女愛液そのものが、今までキ無いほどの興奮の量、伝わる。私は、その愛液を全て舐めつくすかのような勢いで、べチャべチャ音を立てながら、舐め尽す。
 クリトリス肥大し、強く吸い付くと、

 「ああああ~~。」

 彼女の興奮の声・・。

 もう我慢できないとばかりに、彼女は再び振り向くと、私のペニスに跨り、そのままペニス彼女の中に入れた。いっきに奥まで入ると、私に抱きつきながら、腰を強く大きく振り始めた。

 「は・は・は・・・」
 彼女腰の動きと共に私の耳元で興奮の吐息が漏れる。
 べチャ・べチャ・・・・と、彼女愛液が動きと共に音が響く。
 一度いってしまっている私は、猛々しいペニスの状態のままなかなかいかない。硬いままの上体で彼女を下から突き続ける。

 しばらくすると、ぐっと奥にペニスを入れたまま、彼女

 「いく~~~~~」

 と、伏せてしまった。

 しばらくして、彼女が下になってきた。
 自ら迎え入れる姿勢をとり、私は上から彼女の中に入れて、強く腰を振る。背中に腕を回して自らも再び腰を振る。
 私は、彼女腰の動きに必死に合わせて深く、浅くの動きを繰り返した。

 「あ~~~。」

 彼女は、すばやく私のペニスを口に含んで、再び私は果てた。

 「よかった・・・」
 「ほんと・・・・」
 「あ~」  

 

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