- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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爆発・・・。
2008年01月13日 17:11
「いいい。堪忍して~」
悩ましい声と共に彼女は果てた。呼吸を乱しながら、思わぬ展開に驚きと興奮と・・・・。
そして、
「ずるいんだから・・・・」
と、声を振り絞るように言うと
「ねえ~。お風呂一緒に入ろうか?」
彼女の方から思わぬ言葉
「また、汗かいちゃったし・・・。今度は私がサービスしちゃうわ」
「ほほ~。いいね~。お姉さま、お願いします。」
「よし。えへ・・。甘く見ないほうがいいわよ。」
「まさの弱い所、知ってるんだから」
と、いいながら、彼女はまた、浴室に入っていった。
私もすばやく服を脱ぎ、彼女に続いた。
「さあ~。ここに座って」
「はい、お姉さま。まるでそっち系のおねえ様ですね。」
「色々、私も研究してんだから・・!」
「え!。何を?」
「いいから。黙ってここに座るの・・」
「はい。」
と、素直に座るとスッポンジにボディーシャンプーを湿らして私の胸から腕へとゴシゴシ洗いはじめた。足も丁寧に洗ってくれる。
「はい、背中」
後ろ向きにさせられる。そしてゴシゴシと背中を洗う。そしてシャワーでながしたら、背中越しにいきなり手が伸びてきた。
「ほら、もうこんなに・・・。まったくスケベなオヤジだこと。」
「うん~。なんか言った?」
石鹸が付いた手できゅうりを揉み解すように両手でゴシゴシされる。
「さあ~。流しましょうね~。」
情けない事に私のペニスは正直だ、
「すごい。初めてかな~。こんなにまじまじと、まさのペニスを見るの」
「ほんとに、スケベな形してるわね~。まさのは・・・。」
「え~?。スケベでない形なんてあるの?」
「あなたのは、特別スケベなの!」
と、言いながら、口に含んだ。
「Nん~。ん~・・・・・」
と、言葉にならない声を出しながら、上下に顔を動かす。
たまに、休憩なのか舌でペニスの筋や袋の部分を愛撫してくれる。
たまらなく気持ちがいい。
「おい・・。いっちゃうよ。」
「え~。だめ。がまんしなさい。」
と、ペニスから口を離すと。ペニスは片手で握ったまま、私の乳首を今度は愛撫してきた。ほんとに私の急所を知っている。私のちっちゃな乳首を舌と歯とで愛撫を繰り返す。
そして、握っている手はペニスを上下に動かし、こっちも油断なら無い。
「おい、本当にだめだ~。」
「いいわよ。」
と、言うなり再びペニスを口に含んだ。
爆発寸前のペニスは、彼女の口の中で、大きく波打ち
ドクドクと注いだ。
彼女は、全てを吸い上げるかの如く、吸い続ける。
「あ~。いった~。」
「ごめん、ちょっと・・」
後ろ向きになり、彼女は口の中のザーメンをうがいと共に流した。
「やられた・・・」
「ね、仕返しよ」
と、彼女の方から私に飛び込んできて、お互いの舌を絡めあった。
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