- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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お休みなさい・・・。
2008年01月15日 15:57
「何か今日、凄くよかった」
「恥ずかしいけど。。うれしいわ」
「はっきり言って、今日の君、凄く積極的で・・。でも、よかったよ」
「実は、ずっと前からしたかったの。自分から積極的に、まさを感じさせて・・・。」
「十分、感じた。君は満足いったの・・・?」
「もちろん、まさが目を閉じて感じてくれてる顔を見たら、とても興奮してきて、夢中になっちゃった」
「それって。俺も同じだよ・・。君が感じてくれている表情や声なんかで、俺も興奮しちゃうんだ。」
「そお、だから今日はいつもまさがしてくれてる分、逆に私がしてみたかったの・・。」
「そっか~。とてもよかった。」
「なんか、恥ずかしいけど・・。でも、感じてくれてるって判るだけで、凄く興奮してきて、アソコも濡れてきちゃうわ・・。」
「うん、何もしないうちから、すっごく濡れてたよ・・。」
二人ともベットにうつ伏せに並んで会話する。お互いの肩と肩をくっつけて、お互いのほうに向き合いながら話す。
「前からね、まさがいつもやさしくイカしてくれるでしょ。いつも私はまさになされるがまま、とっても気持ちよくていつも大満足なのよ・・。でもね、私からまさへ犯して見たかったの、今日は・・。」
「へえ~。」
「なのに、まさったら、最初にいたずらして私の事。犯したもんだから、仕返しのつもりが、火がついちゃった・・・。」
「そか~。火をつけたか~。」
うつ伏せから、仰向けに体制を変えた。
「でも、わかったわ気持ちよくしてもらうより、気持ちよくさせることことによって、自分も興奮しちゃってもっともっと、気持ちよくなっちゃうもんなのね」
彼女も一緒に仰向けになる
「もう一つ、相手がまさだからよ・・」
「えへ~。ありがとう。」
布団の中にもぐる。彼女の方にも布団を掛ける。
「ねえ~。腕枕してえ・・。」
「あ~。いいよ・・・。」
「おやすみ・・・」
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