- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- のんびり のほほんとしていますが・・・ 淋しがり屋です。
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yちゃんとsmホテルへ~★
2007年12月29日 00:27
待ち合わせの場所に近づいた時 yちゃんからメールが来た
「着いたよ」
ちょっと早めだったけれど奇遇にもyちゃんは来ていてくれた
「いまいくね」
yちゃんの車に乗り込んで 頭をくしゃくしゃしてもらう
そして着いたところは smホテル
中に入ってみると どきどき・・・
診察台みたいなのが真ん中にある
十字架が壁に立ててあった
吊れるように太い柱が通っていた
部屋は簡素でBGMもない
一冊のSM雑誌がおいてあった
お風呂もトイレもガラス張りで すべてさらけ出さないといけない
タバコを吸うyちゃんは いろいろと見て回っていた
「すごいね。。」
「なんかどきどきするね」
yちゃんは ガーター姿の私を縛ってくれた
そして手にベルトを巻いて 吊り下げる柱についていたフックに両手をかける
片足をロープで縛り上げて手がかかっているフックにかけた
目の前には大きな鏡があって いやらしい恥ずかしい格好になった私が写っている
「みてごらん いやらしい格好をして こんなに」
yちゃんは私のTバックに手を入れてきた
「あぁ~こんなに濡れているよ ぐしょぐしょだ」
私は 恥ずかしさでうつむいて yちゃんを感じていた
ローターが私を責める その次はバイブ そして電気マッサージ器
「あぁ~~~~イク~~~ああああ。。。あーーーー」
私は 何度も逝ってしまった
鞭がとんだ 苦しみの中に愛情を感じて 逝ってしまうの。。
スパンキングもいつも以上に激しかった
痛みの中にある魂を感じるとますますのぼってしまう
「きゃ~あぁん~ ・・・ ああぁ~あん~~」
診察台に上った私は 顔も上げられないくらいぐったりしていた
宙を見つめて 泳いで・・・・見ているようで何も見えない。。
足を乗せ開かれたところに sexマシーンのようなものが・・・
突かれて激しく突かれて マッサージ器もあてがわれ 何度も何度も逝ってしまった
yちゃんが目の前で見ている
それでも 逝くことをやめられなかった
涙や鼻水や汗でぐちょぐちょの私の顔にキスをしてくれる
「逝っちゃだめ まだだめ」
yちゃんは厳しく言った
今度は 逝っちゃいけないの 必死で我慢する 逝っちゃだめ逝っちゃだめ・・・
「逝かせて 逝かせて 逝きたいの・・・」
「だめだ まだだめ まだ逝ってないか」
もう耐えられない
「お願い~逝かせて。。」
「まだだめ だめだよ」
yちゃんは何度も私の懇願に背を向けた
そしてやっと許しがでて 私は思いっきり逝ってしまった
「あぁぁぁぁぁぁあああああ。。。。イク~~イクイク。。
あぁぁ きゃぁあああああああーーーーイク~~~~~~あぁぁ きゃぁぁああああ あーーーあーーーあああ」
我慢した分たくさんたくさんいっぱいいっぱい逝っちゃった
ベッドに体を投げ出して それっきり暫く動けない。。
微かに動いた腕は またうなだれてしまった
「これに着替えて」
私が持ってきた競泳用の水着を身に纏った
責めるyちゃんにもう我慢できなくなり・・・潮。。
「あん~~~んん~~~~あぁああああ ぁぁぁきゃぁああああ。。。。」
「いっぱいでてきたよ こんなに。。」
何度も何度もyちゃんは責めるの
そしてyちゃんのなめなめした
すごく感じてくれて 夢中でなめたよ
挿入。。
「あぁ~~気持ちよくて 黙ってても逝っちゃいそう」
yちゃんはそう言った
「あぁ~~ん あ。あ。。。。いい 気持ちいい」
yちゃんは 果ててしまった
ごろんと横たわったyちゃんの横で動けなくなっている私
もうすべて出し尽くしてしまった
さらけ出しちゃってた。。
くったり。。這って歩かないと・・・
------------ コメントのお返事 ---------------
yちゃんにはいつもこうなるまで責められてしまう。
エルさん>ありがとぉ~ 騎乗位は得意じゃないんです。。
beenさん>ありがとう。癒すって難しいね。
あなたの心さん>そういってもらえると。。癒してあげたくなっちゃう
komattaさん>むちむちです。。
きんさん>お尻フェチだったんですか!どうぞよろしく~
こうきさん>最高って言ってくれてありがとう 頑張ります~ 病気はたいしたことないんですよ。。
このウラログへのコメント
ぐったり・・・そんなんなるまでって・・・
しばらくそんな事、無いな~
たまらん!あんさんその手をどけて。見たい!君のアソコもろで見たい!見せて下さい!メルアド送っていい?
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