- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- のんびり のほほんとしていますが・・・ 淋しがり屋です。
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ラーメンそしてラブホ★
2007年12月20日 01:24
昼下がりメッセを立ち上げると「あんちゃん」とTが声をかけてきた
Tは仕事の合間に私を誘う
「あそぼっか」
この一言にOKといってしまった
私 ちょっと淋しかったのかな。。
30分後 待ち合わせたところにTはきて 私を拾った
「おなかすいてる?」
「うんーちょっとすいてきた」
「ラーメンおいしいところに連れて行くよ」
「ほんと!うれしい いきたいなー」
決まり!ラーメンを食べに山の中のような道を走った
到着~ 暖簾をくぐり 塩と醤油を頼んだ
美味しかった~あっさりしたラーメン 塩も醤油も美味しかった
そして 車を走らせて ラーメンの話をしながらホテルに入った
「お風呂にはいろ 寒いから」
「うん」
お風呂の中で 後ろから抱きしめられてキスをした
抱きつき体を預けてしまった
Tの手は さわさわと私の体を探っていた
「ぁぁ~」
お風呂から上がってベッドに腰掛けると うつむく私を覗き込むようにしてキスをした
燃えるように絡み合って 体をベッドに横たえた
「あぁ~ はぁはぁ~ ん~ あぁ~ あー。。。」
激しかった
「あーきもちい あーあんちゃんかわいいよ」
私の体にキスをして だんだん下へ・・・
「あんちゃん たくさんぬれてるよ」
私は恥ずかしかったけど もう隠すこともできなかった
なめられるたび 声が漏れてしまう
指を入れてきた なめながら出し入れ・・・・
「あ~~あぁ~~あぁ。。ああ あーあ。あ。あ。」
そして私のところに おちんちんをさわってぇ~ときた
私は優しく握って しこしこっ 「あ~きもちいい」
たまらず お口にくわえてぺろぺろしちゃった 「あ、あ~きもちーいい あーすごい。。」
「入れてもいい?」
「うん いれてぇ~」
「あんちゃん 入れて」
「ここ。。」
手でおちんちんを導いた
「あぁ~~きゃぁ~はいっちゃった。。」
「あぁぁぁ~きもちい あんちゃんの中あったかい。。」
腰をだんだんと動かして私の感じる声にあわせて ピッチを上げる
「あぁ~はぁはぁはぁはぁ。。。あん~ きもちいい~」
私も もうわけがわからなくなりそう
「いっちゃう~ あ~ん~」
Tは私を四つん這いにさせて 挿入 クリちゃんを触った
「あぁん~。。。あぁ~ ん~~~~」
ちから果ててしまいそうになったとき また私を仰向けにし
「あんちゃん いれて」
「あ~あんちゃん かわいい。。あ~いきそう いってもいい?」
「だして~~」
おちんちんがさらに硬くなって 「あ。あ。あ。あ~~~~~」
「イク~~んあぁぁぁ~~~~」
Tはお風呂に向かった
私は ぐったりベッドに上で天井を見ていた
------------ コメントのお返事 -----------------
見られたいさん>忘年会しないと・・・新年会より忘年会かもねっ
こうきさん>セクシーありがとう!こういう言葉って嬉しい
よしりんさん>私お尻が大きいんだよねー ちょっと気にしてます。
ライオンさん>ランジェリー好きだから嬉しいお言葉 ありがとう
タカさん>ありがとう~ こういう写真はどきどきしちゃうけど・・。
マルシャンさん>私生活こんなんでいいのかな?
やせろうにんさん>シルバーの人って 60歳以上の方に誘われてポルノにいったの。
このウラログへのコメント
突き出たお尻素敵だ。そのままの格好でpずらして挿入させてほしい!綺麗な長い髪がまた好きだ!顔見たいよ
あんさまの四つん這い…たまりません
バックからズボズボ(。>д<)♂゚。・+.゚+.゜∞どぴゅっ
激しいね~
でも、羨まし過ぎ~
アンちゃん可愛いねぇーAV見るよりアンちゃんの写真とログ見てたほうが反応しちゃう私はおかしいのかな?
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