夜中抜け出してラブホ～★

上がってこないかな～

トントントン　え～うっそぉ　あがってきた～

すかさずメッセージを書き込む　わたし



an:こんばんは　あいたいな
ｙ:どうも
an:あえないかな
ｙ:まだ終わらない　大丈夫なの？
an:うん　たぶん。。１時２時過ぎるかな
ｙ:わかった　したいね　何がしてほしい？
an:縛ってほしい
ｙ: いっぱい濡れるかな？　縛ったら
an: うん
ｙ: どんな下着でこれるの？
an: とりにいけなくって
ｙ: そっか
an: 今日着ているので
ｙ: どんなの？
an: 黒で紫のお花がついてるの
　　ストッキングちょっとそれだけみてくる
ｙ: うん　取れたらいいね
an: とってきた　だいじょうぶだった
ｙ: ほんとー　どんなの？
an: 黒いストッキング
ｙ:ガーター？
an: うん
ｙ: たのしみだー　そのまま縛りたい　はやく縛られたい？
an: はやく・・・うん
ｙ: いっぱいイけるといいね
an: うん　はやくあいたい
ｙ: もう濡れてくる？
an: うんうん
ｙ: ほんとに？
an: なんかどきどき
ｙ:あそこ触ってみて
an: いまできないの
ｙ: そっかごめんね
an: ううん
ｙ: 何時ころになりそかな？
an: なんか・・・まだかかりそう。。どうしよう　２時くらいかな
ｙ: 出れそになったらメールして
an: うん　わかった
ｙ: もう出てまってるから
an: うん　わかった
ｙ: じゃあね
an: はい



旦那の目を盗んで・・・・・・・



こうして私たちは逢いました。

逢って心臓がドキン　子宮がズキン

運転している間中　手を握ってくれました。

ホテルへ着いて部屋に入るなり　抱きしめあいました。

逢えなかった時間を埋めるように　濃厚に・・・

シャワーに入ると　私は　黒いシースルーのキャミに　ガーターをつけました。

撫で回し興奮する彼・・・私も発情～

「ベッドにいこうか」

「はい」

ベッドでは　ローターで責めまくられ　何度も逝ってしまいました。

「あ～　あ～ん　きもちぃ。。あぁぁぁ　あぁ～ん　あああ　逝っちゃう～ああーあ～～～んん」

すかさず　後ろ手に縛られ　脚はＭ字に・・・

ぶっといバイブを口に持ってきました。

私はそれを丁寧になめます。

バイブが私のお○んこのなかにぶち込まれました。

お尻を叩かれ

「あ～～～～あぁぁぁぁ～～はいっちゃった　はぁはぁ　きもちいい～～ん～～あぁぁぁ～～」

すぼすぼ音を立てて　出し入れされました。

「あぁ～あ”～～～～逝っちゃう　逝く　いく　イク～～あぁぁ。。。」

「あん～　あー　ゃ～～～　また逝っちゃうよ。。あぁぁぁ～　イク～～」

ヒクヒクしながら　お尻を叩かれ　何度も逝ってしまったの

「あぁ～　ぃゃ～～～ああん　あ”～～～　でちゃうぅぅ　あぁぁぁ。。。」

お潮の洪水・・・もうとまらない

立て続けに責められ　たくさん逝っちゃった　最後には逝きっぱなしになっちゃった。。

バイブを縛り付けられ　固定されて　おち○ちんをしゃぶります。

手を自由にされたから　たま○まちゃんをなでなでするね。

ちくびも同時に感じてね。

「あ～～～～ん　うっぅぅ・・・ちゅぱちゅぱ・・すりすり」

バイブで逝きながら　必死でおちん○んをしゃぶりました

もう逝きっ放し。。。こわれそう・・・あ～～んもうだめ～っていうまでしゃぶってた

「入れようか。。」

ずぶ～

「あぁぁん　ん～～　入っちゃった。。あ～きもちー　すっごおい　あんあん。。」

子宮が　あぁぁ　逝っちゃう　いく　イク　イク・・・・

収縮したお○んこが　おちん○んを　しつこく抱きしめます。

ｙ「あ～きもちい　あ～いきそうだ」

an「あ～～ん　だしてぇぇ～」

ひくひく・・・・ぴくぴく・・・・

あ”～～～～

こわれる～こわれちゃうよ～　あたしのあそこ　どうなってるの～～？？

もどってこれなくなっちゃうよ～


きゃゃゃ～～～～　




真っ白。。。どこにいるの？

私たち　ＳＥＸにくるっている？

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sukeさん＞コメントありがとう～　こんなどうしようもない私だけれどまた遊びに来てね　

星の王子様さん＞そうだよね　ＳＥＸに狂っているからこそやっていけるのかも？王子様と同じで嬉しい～
札幌に来たら連絡くださいね　まってまーす

たかふみさん＞ありがとう。これからも遊びにきてね。たくさんお話しましょう～

よしりん＞一緒に狂いませんか？発散したいことありそうな感じですけど・・・