久しぶりに　Ｎとあっちゃった～★

甘えん坊のＮから電話が来た


「あいたいな～　あえる？」


「うん。用事はないよ」


Ｎが迎えに来てくれて　ホテルへ

「会うたびエッチしてるけど　それだけで会っているんじゃないからね～　なんか　ほっとするんだ」

Ｎはそういって　一瞬　ちょっと悲しそうな顔をした


Ｎは　大学を卒業することもあって　就職活動をしている最中だった

「常識問題のテストだけで　採用してくれるところってないかな～」

「そうだね　あのプロフィールみたいなのってどこを見て決めているんだろうね」


「ほんとそう思うよ。どこをみてるんだろう」

「ん～やっぱり結局　学歴じゃない？」


「やっぱ　そう思う？　どう考えてもそうだよな～」


そんな夢も希望もないような会話をしてしまった・・


Ｎは　私にすりすり・・・猫ちゃんのように甘えてくる

それでも


「こっちにおいでよ」


そうベッドに誘った

胸に顔をうずめて　ため息を吐くＮは　ちょっと大人の感覚も持っていた


ぺろぺろ・・・

私の身体をなめていくのは　やっぱり猫ちゃんみたい。。


でも　すごく感じるの。。


「くすぐったい・・・　あぁ～でも気持ちい。。」


「あ～　あぁぁぁ～～～　きゃぁぁぁぁぁ～～　んんーーー」


いつの間にか　指責め。。

「あ～　　あ～～～」


吹いちゃったよ。。Ｎには　いつも・・・あん～


「まだ出るな。」


「え～？ん～～？　　あぁぁぁ～～～」


また・・・・　わたしったら。。

ベッドは洪水。。


脚を開かされ　挿入。。


「気持ちよくって　すぐいきそうになるぅ～～」

Ｎは時々止めては　そうつぶやき

最後は・・・


「あ～～～～んん」


思いっきり・・・







------------------　コメントのお返事　-----------------------


takuさん＞いつもありがとう～ｔａｋｕさんとこのおしりも綺麗～

バンブーさん＞お仕事頑張っていますね～えらいえらい。これなんだろう～タトゥは入れてないのよぉ～

こうきさん＞暫く待っていました～もうだいぶ良くなったよ～

Takuyaさん＞またちょくちょくログを載せるので見に来てくださいね～　

ﾃﾞｲｼﾞｰさん＞久しぶりですね。百万ドルのお尻を持っていたらどんなにいいのかな～って思う。。でかさは負けないんだけれどね。。

Tigermaskさん＞ありがとう～元気でしたか？いつも遊びに来てくれてありがとう～

見られたいさん＞・・・に・・・してぇ～

taboさん＞てが小さいんだけど　結構たくましいですよ～　こんな手すきですか？

beenさん＞後ろからすきです～　えへ。。

きんさん＞元気になりました～　愛撫歓迎です～　きんさんの・・・なでなで～♪

けんぞーさん＞油断しないようにしています～気温が上がって春ももう近くまでやってきてるかもしれない～