ｓちゃんとのそのあと～★

「あんちゃん　はいっちゃうよ」

ｓちゃんは　絡まりあった手を握りしめてそう言った

私のあそこは　なめられる前からしっとり以上に濡れていた

それなのに　ｓちゃんたらなめてくれていた

「うん」

「あぁん～　はいっちゃった。。あ、あ、あぁ～　はぁはぁ・・」

「あんちゃん　可愛い　気持ちよすぎ」

ｓちゃんは　耳元でそんな言葉を呟いた


”私に気を使わないで～いいんだよ　何も言わなくって。。”

私は心の中でそう呟いた


目をつぶって　感じているｓちゃん・・・

”きっと一番したい奥さんのことを思い浮かべながらしているのね。。　そう　それでいいんだよ”


動きが止まった

じっとして耐えているようだった

「あんちゃん　逝きそうだよ　あんちゃん　よすぎるよ」

”ずいぶんご無沙汰だったのね。。いままで　こんなになるまで我慢していたなんて・・・・”

それからぴったりと動くのをとめてしまった

数分後・・・

「あんちゃん　逝っちゃった・・・動かなくっても気持ちいいよ」

「ｓちゃん・・・・」


なんだか切なくなった

２回目も・・・いまのｓちゃんは以前にくらべて　すぐに逝っちゃうんだね。。

そうか・・・たまらなく何とかしてあげたくなってしまった

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ゆうきさん＞続くかな？

ﾖｼﾁｬﾝさん＞そのあとどうしたんですか？大きくなったもの。。

あなたの心さん＞そうかな？助けになれるといいな　いいＳＥＸしたいものですね。