Ｏのエッチなしぐさはどきっとさせられる～★

Ｏと落ち合い車に乗り込むと　イタリアンに車を止めた

こじんまりしたおしゃれなお店

おなかいっぱい食べて　元気になったよ

お話をぽつぽつとして　ホテルへ向かった


私は　お風呂の用意をして　ソファーでお湯がたまるのを待っていた

サッカーをＴＶで見ながら　ぼそぼそっと話をして・・・

Ｏの横にいると落ち着くなかにどきっとすることがある

このどきってなんだろう・・・



お風呂に入りタオルを巻いた私はまたソファーに

Ｏがキスをしてきた

ほっぺ　みみ　かた・・・そして　くちびる。。

タオルをぱさっとはがされ　おっぱいにキスされた

手をとってベッドへ引いていかれた

私は素直に手を引かれていった



無口なＯは　険しい顔をしてキス攻め

「はぁ・・あぁ～」

するするっとしたに下がって　くりちゃんをなめなめ・・・

「あん～」

おもわず声が漏れてしまった

丁寧になめてくれる　私もお返しをする

おちんちんは大きく硬くなってくるのがわかる

むくむく・・・素直に感じてくれて嬉しい。。

激しくしちゃったから　我慢できなくなっちゃった？

ちょっとうめき声がＯから漏れた

私のあそこももうびしょびしょ・・・

指が入ってきた。。

「ああ～　あー　あぁん・・・きもちいい～」

気持ちよくさせてくれる。。

十分気持ちよくなったらそこで　挿入しようとした

ちゃんと入ってない・・・あれ・・・

少し元気がなくなっちゃってた

Ｏは自分でしごいていたけれど

私が手を出しちゃった

だってむなしいじゃない？私が大きくしてあげるぅ

すぐに大きくなってくれた

いまかも？

また挿入ちょっと前に元気をなくした・・・

すかさず　握っちゃった　しこしこしちゃった

感じるんだね。。可愛い子犬ちゃんみたい・・・大丈夫だよ。。

私もこんなに気持ちいいよ～

お互いになであって　挿入　はいっちゃった

腰を動かすＯは　ぎこちなかったけれど　

だんだん気持ちが良くなっていくとおちんちんが膨張して私の壁を押し出すの

「あ～いい　きもちいい　あぁ・・あ。。」

「んんん。。。。。。」

逝っちゃった

うつぶせになって　余韻に浸っていたら　背中にちゅ　腰にちゅ・・

あたまをなでなでされちゃった

ん～もうやることがどきっとするよ

そうやってかわいいかわいいしてくれるのね。。


帰りは雪が積もっていた

まるできたときとは違う季節が展開されていた