甘えっ子だけどエッチは・・・★

メッセにて







ｎ：やほ旅行どうだった？

an: こんばんは　りせっとしてきた

ｎ: 良かったなｗ ねね 明日暇？

an: 明日は１時くらいから暇

ｎ: ぉ マヂで？

an: きっと
an: あ だめだ
an:大丈夫かな　やっぱり

ｎ: ｗｗ

an: 病院あいてたら行きたいけど それ終わったらひま 昼から病院

ｎ: ふむ 俺もどうなるかまだわかんないんだけどね… 街に行く予定があるので

an: そっか

ｎ: 昼ぐらいに電話するね

an: はい

ｎ: ごめんねぇわがままでｗ


昨日ｎと久しぶりに話した

ｎは　学生さん　でもバイトをたくさんしているからか少し周りより大人かもしれない

いつも　窮地に立たされると決まって私を呼び出したりする

お昼に電話が来た

街の用事が終わらないらしい

私の用は　終わったことを伝えると　２時か３時ごろ来ると言う


３時電話が鳴った

待ち合わせ場所にｎはいた

ｎ「おつかれさま」

「ひさしぶり」

ｎ「もう半年ぶりくらい？」

「そんなになるっけ？」


他愛もない話で　車はあっという間にホテルに着いた

ソファーで暫く近況報告みたいなことをし　就職先を迷っていることを聞いた

じっくり選んだほうがいいよ　と経験談を話す


ｎは　猫好きの甘えん坊さん

ベッドに寝転がると　私を呼んだ

「ねね　こっちに来て」

私はお風呂の支度をして　お湯がたまるまでベッドにいった

いきなりひざに顔をうずめると安心したような顔をした

とろんとしているうちに　お風呂のお湯があふれ出し　ｎは　何も言わずお風呂に向かった

私も後を追って　ざぶん～

二人で世間話をして　長風呂してしまった


ベッドに再び横たわると　ｎがすりよってきて甘えたかと思うと　キスをして　ちゅぱちゅぱとおっぱいにいった

「あぁ～」

思わず声が漏れちゃった

体をまさぐられ　指が入ってきたかと思うと　激しくかき出し始め・・・私は　降参・・・しずくが飛び散る

まあるくシーツを濡らしてしまった

甘えん坊なのに上手に潮を吹かせちゃうのね

そして挿入

一生懸命動く

「あ～・・・きもちいい」

ｎ「きもちいい？」

「うん」

反応を確かめながら激しい

「あ～ああぁん　逝きそう・・・逝っちゃう・・・あ。」

ｎ「んんん～はぁはぁ・・・んん　あ～」

しばらく　ぐったり

「・・・汗流さないと・・・　風邪引くね」

お風呂では　将来のことを嘆きたっぷりに話してくれた

また・・・長風呂だ


すっかり蒸気を浴びて　おはだしっとり。。

あがって冷蔵庫から飲み物を取って　ごくごく・・・

また話の続きをしていた


ひくひく　わたしの中が熱い。。

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こうきさん＞お風呂は私もゆったり入りたいですね。。

のぼさん＞お風呂いいですよね。気持ちがいい～です

タカさん＞何でも話してくれるって　嬉しいです。。メール送りましたが・・・

ゆうき＞はい　そうです。。なんだか・・・さっぱりしていますよ・・・

toshiさん＞ありがとうございます～ほんと。。

たかふみさん＞はじめのときは　何者だって感じでしたよ。。