- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」レビュー☆
2026年03月09日 00:56
綾野剛主演他。なぜ、それを信じますか?2003年。小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は、保護者・氷室律子(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。体罰とはものも言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が“実名報道”に踏み切る。過激な言葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく日常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。一方、律子を擁護する声は多く、“550人もの大弁護団”が結成され、前代未聞の民事訴訟へと発展。誰もが律子の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の口から語られたのは―「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。20年前、日本で初めて教師による児童への虐めが認定された体罰事件。男は「殺人教師」か、それとも・・・。これは真実に基づく、真実を疑う物語。
7/10点!!とても胸糞悪く、それが現実世界では余裕で起こりえることが怖く、道歩いてたらいきなり人権ズタズタにされたみたいな話でした。この事件は他に映像化が見当たらないのに、原告の保護者と教諭のやりとりがそっくりそのままどこかで観たことがあるのはなぜなのだろう?とずっと考えていました。あまりに強烈エピソードだけにエピソードだけドラマとかで使われて「映像化リスト」には残ってないのかな?裁判の、ほとんどはどちらかが80%以上思い込んでいる、嘘をついている、自らついた嘘から引き返せなくなっていることで起こっているのではないかと思ってしまいました。吹っ掛けられた覚えがあるだけにすっっっごく胃が痛かったです。教諭が10年間の間に払った金額を思うと、人権も大事だけれど、いち公務員が簡単に払える額ではなかったはず(涙)でも550人の大弁護団は最後は何人まで残っていたのだろう?事実確認なしで裁判に挑んじゃう無能な弁護士がそんなにいる?PTSDの診断を親の代理回答で下しちゃう医師なんて本当にいる?まだメジャーでなかった当時はいたのかな?運の悪い多重事故に遭った感じでした。家族皆が信じてくれたということがその人の人格を物語っていると感じました。観る前から嫌な事件だなと思ったけど、観た後はさらに最悪な気分になる胸糞映画ってやつでした。2025年公開。








このデジログへのコメント
これ観ました。
教育の世界という一般社会とは掛け離れた世界の話と思いきや、一般社会の縮図でもあったりして。
> エフさん
超身近な話でしたよね~避けようとしても避けられないでしょって心臓きゅっなりながら観てました。
観終わって、、悶々としてしまった映画でしたね(。>﹏<。)
> はらぺこさん
悶々しまくりでしたよ~裁判は戦争なんですって(涙)
コメントを書く