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可愛い彼女を見つていると

2026年01月29日 00:09

可愛い彼女を見つていると

朝日カーテンの隙間から差し込む キッチンで私はパンケーキを焼いていた 
ジュワッと広がるバターの香りに混じって あなたの声が聞こえる

「・・・何してるんだい?」振り返ると Tシャツ一枚のあなたが壁にもたれて
立っていた 寝癖で跳ねた前髪が幼くて 思わず吹き出す

朝ごはんよ あなたがいつも作ってくれるから 今日は私からのお礼♡」
フライパンの縁がキツネ色に焦げ始めたパンケーキをひっくり返す 

軽い破裂音と共に湯気が立ち上る「あ~っ!」「大丈夫 もう慣れたわ」
あなたはゆっくりと近づいてきて 私の肩越しに覗き込んだ

「上手くなったじゃないか」後ろから抱きしめられると 心臓が一気に暴れ出す
「もう・・・油使うから危ないでしょ♡」「でも美味しい匂いだからさ」

耳元で囁かれると首筋がピリッと痺れた「火傷したらどうするの!♡」
怒った口調とは裏腹に声が弾んでいる 出来上がったパンケーキ

皿に移していると 突然視界が暗くなった「わっ!♡」目隠しした手の温もりを
感じながらもがく私「だぁれでしょう~」あなたの悪戯っぽい声に肩を落とした

「もう!またそんな子供みたいな真似して・・・♡」「正解した人には食べさせてあげる」
「あなた以外に誰がいるのよ!♡」思わず叫んだ

あなたに素敵な時間が訪れますように

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