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自慢のカラオケでアピール

2026年01月17日 00:13

自慢のカラオケでアピール

「上手いでしょ♡」と自信満々に言う君に微笑み返す 歌う彼女の横顔を眺めながら 
密かに心が躍っていた「次は何にする?」マイクを差し出しながら聞くと

「え~ もう歌わせないでよ~♡」と少し恥ずかしそうな君「じゃあ交代ね」
と言ったその瞬間 君の指先が僕の手のひらに触れた「あっ・・・ごめん」

小さな接触なのに 空気が一瞬凍ったように感じた お互い照れくさくて視線をそらす
「続き入れるね」と言いながらも画面から目を離せない僕 曲が始まったけど 

歌詞なんか頭に入らない 隣に座る君との距離が急に気になり始めていた 
ソファの肘掛けなんて関係ないくらい近い「・・・あのさ」「うん?♡」

「飲み物取りに行く?ちょっと喉乾いたよね」
突然立ち上がる僕に少し驚いた様子の君 でもすぐに「私も行く!♡」と後に続く 

カウンターに向かいながらも緊張感が漂う ドリンクバーの前で並ぶと 僕の肩が
君の腕に触れてしまう「・・・熱くなっちゃった?」と冗談めかして言ってみた 

君は少し赤くなって「うん 部屋の中暖房効きすぎてるよね♡」と答える 
ジュースを入れ終えて戻る途中 ふと思いついた「ねえ 実は外も結構冷えてきてるらしいよ」

「え?本当?♡」「だから・・・」ソファに座り直したとき 無意識に肘掛けを飛び越えて
君のすぐ隣に腰掛けてしまった「・・・こうしてると暖かいかも」

あなたに素敵な時間が訪れますように

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