- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
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今日の1冊その143
2026年01月11日 22:16
有吉がつけたあだ名で一番好きなのは「元気の押し売り」。
こんばんは。玉こんにゃくです。
「着る女」筒井ともみ
型破りなセンスを持つ母親、パンチの効いた女優の伯母、そして祖母に囲まれて育った著者の、こだわり強めの着るものエッセイ。
「食べる女」という小説を読んだときは若い人なのかと思ったが、松田優作、久世光彦、ワタナベサブロウなど錚々たるメンバーと関わりを持つ超重鎮でした。
著者が青春時代を過ごした六十年代後半のカルチャーや成城学園の空気を味わえて楽しい。
昔の東京ってすごかったんだなぁ。タイムマシーンがあったらそのころの東京に行ってみたいと思うほど。
筒井さん、絶対女子カーストの上位にいたでしょ笑
「男と女と靴下」で、向田邦子の「手袋をさがす」を思い出した。自分に似合わないものを排除したいという思いは誰にも共通しているのだな。
こだわり強めクセ強め、ものごとに一家言ある人の書く文章はやはり琴線に触れる。
ビンビンに尖った文で綴られたものもあれば、こちらをホロリとさせるような情景を描いたものもあって感情が忙しい笑
これをするだけで、とか、これがあるだけで少女のころに戻れるアイテムや体験を持つことも、生まれた時代を愛せることもこれ以上ないほどの幸福なのだと、この本を読んで悟った。
恋人が毎朝トヨタのコロナで迎えにきてくれただと……?!








このデジログへのコメント
その時代で車でお迎え
たしかにカースト上位ですね。
> よしおじさん
今も西麻布に住んでいたりしてめちゃめちゃハイソなんですよ。
もう、人生のカースト上位。
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