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コロナワクチン定期接種始まるも、新種のレプリコンワクチンは危険なのか
2024年10月26日 12:11
コロナワクチンは十分な経時事象を確認しないまま緊急対策で世界中で打ったのであるが
果たして長時間経過後の副作用は起きるのだろうか?
mRNAは数日で分解されてしまうから、起きる確率は低いのかも知れない。
だが将来重篤な副作用が起きるか否かはまだ分からない。
新しくアメリカで開発されたレプリコンワクチンはどうなのだろう。
なぜ治験がベトナムと日本で行われ、日本が初めて承認して接種を開始したのだろうか?
レプリコンワクチンの一押しの所は、mRNAが増殖して免疫効果が長期に持続するというものだ。
このmRNAに入っているのは、例のコロナウイルスの突起の部分のタンパク質情報だから、巷で噂になっているワクチン成分が他の人にも移るというのは考えずらい。
ただコロナワクチンは様々な副作用が指摘されている。
確率は低いが心筋症、血栓症、神経疾患(筋力低下、まひ)等々
レプリコンワクチンはmRNAが増殖する事で、副作用が起きる可能性が増すのではないか?
これは分からないが、自分は打たない選択をしますね。
君子危うきに近寄らずという事です。
分からないのは、日本が世界で初めてレプリコンワクチンを接種するという事。
そしておひざ元のアメリカではこの新種ワクチンが承認されていないという事です。
もうアメリカではコロナは、過去扱いになったとしても承認されていないワクチンを
なぜ日本が世界に先駆けて承認して接種する事を奨めているのか?
分かりませんね~。だから君子危うきに近寄らずという事になる。
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