- 名前
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- ソロモンフェチです。ソロモン諸島をめぐる日米消耗戦を小説にしています。生活は株投資、...
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中国のEVで自動運転が搭載されるのは当たり前になって来る。しかも安いのです
2024年05月01日 09:39
中国のEVで自動運転システムが搭載されるのは当たり前になって来ている。
既に自動運転システムは大手ではファーウエイ、新興企業ではDJIオートモーティブ、そしてテスラが有名である。
特に新興企業のDJIオートモーティブは脅威だな。元々ドローンメーカーなのだが、ドローンの自動運転技術を車に転用している。
自動運転の肝はライダーと呼ばれるレーザー技術ではなく、車に装着された7台のステレオカメラだ。
その情報を瞬時に判断するのが1台のコンピューターだけだ。
その位の装備で完全自動運転が出来るのだが、あくまで自動運転技術なのだから
価格はさぞかしお高いと思われるだろうが、所詮ドローンの自動運転技術を応用したものなのである。
価格は何と15万円程度なのですよ。従来システムの1割~2割程度だ。
この技術は無論ガソリン車にも適用可能だ。
既にフォルクスワーゲンや中国車の20種の車に搭載する事が決定している。
日本メーカーとも交渉中との事らしい。
では日本のドローンメーカーであるACSL(6232)だってこういう事が可能なのではないかと思ってしまいます。彼らだってドローンの自動運転を目指しているわけですからね。
株主ですから広報に聞いてみようと思います。
しかし中国では恐ろしい勢いで車が進化し続けていますね~。
このデジログへのコメント
そろそろ車も空飛びますねw(実際もうあるみたいですが)
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